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R18: メモ LOG
「吸血鬼すぐ死ぬ」と鬼滅無限列車編が、久々に途中で目が話せないぐらい夢中になり、飽きずに集中して何度も見たくなるアニメだった!吸血鬼すぐ死ぬはアニメ2話見て原作3巻まで無料読んだが、原作テンポがアニメでキレイにアニメテンポに変換されててすっきりした!
自分が勝手に思ってるだけかもなのだが、最近アニメたまに見ると、映像はキレイなんだが演出やセリフが漫画原作とか忠実に全部入れすぎて間延びしてる気がする…と、感じる事が多くて。
特に東京卍リベンジャーズは車爆発して彼女に気がつくまでの間のやりとりとか、漫画では気にならない時間が、アニメで漫画のまま流したら「いや、この長い時間彼女の安否気にしないのはおかしくないか、なんかこう、ここは漫画演出まんまじゃなくてアニメならではな演出で間延び感じたから、吸血鬼すぐ死ぬのテンポの良さとか久々に痛快だった。
鬼滅は一話丸々オリジナル話なのに、お父さんの活躍、刀の鍔、お弁当への繋がり…と、すごく無駄のない一話だった。原作読んでると余計に嬉しいアニメオリジナルをぶっこんでくださる感じ凄い感動だった。
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#アニメ感想#吸血鬼すぐ死ぬ#鬼滅の刃#チャンピオン系#ジャンプ系
鬼滅は語りたい事や一番は名前間違いしそうでなかなかできなくて小出しだけど、また少し。
一番願ったりよかったとも思うのは、輝利哉さんが長生きしてて(無残産み出して産屋敷の男子短命な呪いとけた証拠)、兪史郎と友達として当時から知ってる方が輝利哉さんでよかったし、長生きして健康でいてほしい!
でも永遠を生きる兪史郎にはいつか孤独がくるから、輝利哉さんがいるうちに、珠世さんがいつか神様に許されて転生して、兪史郎くんの絵見て知り合って、鬼から人間に戻れる薬また作って…旦那さんがいたから兪史郎くんの思いが恋愛として成就するかわからないけど、人間にもどり珠代さんと前みたいに過ごして、安寧を得られたらいいなと願う。
あと、最近ニュースでギネス認定されてる明治生まれな方(たしか113歳ぐらい)がギネス更新中だから、鬼滅みたいな大正もしってて、戦争も生き残ってて凄いなーと思ったし、輝利哉さんが長生きしてるのも無理ない設定だと改めて納得した。
読み切り短編読んだからだけど、兪史郎はある意味裏主人公に近い気がするし、幸せになってほしい。
珠代さんは病気で死が近い方とかに吸血鬼になり永遠を生きるのは孤独で辛いと説明し、兪史郎を鬼にしたといってたから。
兪史郎もそれは覚悟してたが、なんとなく珠世さんがいなくなる孤独を覚悟できてたようには思えてなかったが、珠世さんを一人行かせたときに覚悟はしてたのかな…。
というかここまで書いて、人間に戻ったら兪史郎さん元は死に迫る病だっただろうから、それが治ってない身体にもどっちゃうのかとか、最終話はみんな転生して平和だけど兪史郎さんだけが唯一無二の鬼として残り、事情しってる輝利哉さんがいなくなったらと不安だけど…産屋敷の方々に兪史郎さんのことはつたえてるのかもなぁ。あの輝利哉さんだし。
個人的に本誌未掲載だったモノローグが、ぐっときた。人を守るために死ぬことを肯定や美談にしたくないが、自分が守りたい人を守れて幸せだという言葉は素敵だった。
#漫画感想 #ジャンプ系 #鬼滅の刃
「鬼滅の刃」の最終巻よみました。
細かくはまたいつか語りたい、取り急ぎ、兪史郎さんが一人でではなく、彼が友達で良かった。
でも、彼がいなくなったらさみしくないか悩んだが生まれ変わった子達に出会ったり産屋敷の方々と温かく過ごされるのを願う。
#漫画感想#鬼滅の刃
鬼滅22巻ざっとよんだけど、無惨倒したら、愈史郎やっぱりひとりぼっちの鬼になんのか(´;ω;`)
ミケがいるけど…つか、こんな男前猫だったのかお前ぇぇ!
#漫画感想#鬼滅の刃#ジャンプ系
愈史郎さんの心配してたらこれだよ!(21巻よんだ)
活躍みたかったがつらいが、かっこかわいいがつらい!
でも愈史郎のために「俺をたべろ」とか助けるの手伝ってくれとか鬼殺隊にきちんと愈史郎理解してくれるひといてくれてよかった。
あと、村田さんと義勇同期なん…!
錆兎いっぱい残して死んでしまったのか…鱗滝さん村からはなれてるがみんな子供達と幸せであってほしい。
#漫画感想#鬼滅の刃
「鬼滅の刃」20巻よんだ…よんだ。怒涛の勢いと亡くなるかたがたの潔さ命は尽きるから人間はつよい、死なない鬼がうらやましくも、切られた体は元にもどらず、それでもはひとは闘うし死ぬこわさより、仲間を思うという流れが、人間とは…鬼は悲しい生きという炭治郎の言葉が当てはまる一冊だった。
ずっと、耳飾りの日の呼吸の人と炭治郎の先祖さんがはなしてるとき、耳飾りの人と、上弦の壱が似てるから気になってたが、よい意味で成っとくと胸のつかえがとれる種明かしですっきりしたが、かなしい話である。でも、老いも死も人間で限りあり弱いから生きる意味があるんだと元気になる内容に自分は感じた。
良くも悪くも仲間の死を悲しんでられない状態の激戦…無惨と会うのがだれかきになるし、このまま無惨戦かな。炭治郎のお父さんが早くになくなられた理由も20巻で明かされた理由のひとつな気がする。
とりあえず善逸とカナヲと猪助、村田さんたちのおまけにいやされた!カナヲはきちんと蝶屋敷継げるきがしたよ!さすが師匠がしのぶさんたちなだけある!
最後の割れた「笛」が残ったのは、やっぱり「憎い」「きらい」「気味が悪い」だけじゃなく、「兄」だった、少なからず愛情があったと思いたい。
愛情故の嫉妬だったとも思いたいがかなしい。
弟さんは兄を止めたいから、長生きできたんじゃないかと読み終わって、考えてる。
#漫画感想#鬼滅の刃