ぼや記。

熱中症アラート(環境省)見なきゃならない時期にきたなぁ。
自分が病気してわかったが、体調よくない＆体力ないと筋肉とか少ないからか温湿度計とか熱中症アラートとか見ながら室温＆湿度調整して、自分の体感だけをたよりにしてはならぬと!
暑さ感じなくて寝込んでたら(汗もかかず)、室温30℃で長時間寝込んで低体温＆食べてないから体が発熱しない＆筋にないから発熱しにくいのだと。
常温のパン食べて体がぽかぽかするのをかんじるようになり、炭水化物は体を発熱させるというかエネルギーになるというのはこれかと感じた。
なのでお年寄りが熱中症になりやすいのは昔の感覚やらもったいないもあるかもだが、暑さを感じないというのもあるから、怒らず冷静に温湿度計と熱中症アラートで「肌寒いなら上着はおって白湯飲んででも室温は28℃よりあがらず、湿度は60%が快適数字だ」と。
自分が寒く感じても室温28℃超えたらエアコンかけてる。