オリジナル,メモ類 ■恋人を捕食させて宝物にする文化 丸呑み性癖用、脳内連載設定。 続きを読む■ユーリカリ誕生 とある科学者を名乗る男が裏サイトで「好きな人を宝物にできる花」というものを発表する。 それは巨大なユリのような形をした花が餌を飲み込み、体液を捕食しながら餌の人間には酸素やを与える「ユーリカリ」というものだった。 1週間かけて捕食され続けながら全身を飲み込まれる人間は死なないもの弱り、さらにユーリカリをしかけた者は「施行者」といい、餌になった人間に栄養を与えたり排泄管理することで、餌は施行者に依存や好意を強くする作用があり、恋人などとさらに深い仲になりたい場合に用いることを推奨される。 ■ユーリカリ設定 花は咲いているとユリのような見た目。 30cmほどの蕾を付け、太くしなやかな2mの茎をもち普段は折りたたまれている。 蕾から餌を捕食するために花を咲かせた状態がデフォルトである。 餌を完全にのみ込むまで非常に時間をかけており、人間であれば1週間ほどかかる。 人間の体液を栄養とし、捕食した餌との共生をはかり餌に酸素を与える。 蕾から1週間かけて捕食し茎で最大3日間餌を保管する習性がある。 熟成後は茎内の餌を茎の根元から排出する。 根は無い。 ■捕食中の栄養管理と排泄管理。 直腸に栄養チューブ、尿道にカテーテルを装着して行う。 ■恋人返り 思い出の品や、ユーリカリに関係するものに触れたり見ると宝物が以前の恋人時の記憶や自我を取り戻す。 しかし施行者への依存や、ユーリカリに捕食された時の恐怖を同時に保っているため精神が不安定である。 エゴ抽出:恋人返りした宝物を抽出専用ユーリカリνに捕食させるか、麻袋に入れた宝物を栄養チューブと尿道カテーテルで管理しながら宝物から体液に含まれるエゴ(自我)を抽出する。 麻袋に入れて抽出する場合はユーリカリの茎に含まれる液体を宝物に栄養と共に注入する。 ユーリカリνを購入できない者や、自我を中途半端に持った宝物が暴れる為に自宅でエゴ抽出する物も多く、さらに自力でエゴ抽出することが愛情であり美しい自我結晶、エゴリタリが出来上がるとも信じられている。 エゴリタリ:ユーリカリνや施行者の手により宝物または恋人だった人間から抽出される自我の結晶。 様々な色合いで自我を持っていた宝物、人間により変わる。自我が強く、施行者を愛している度合いが強いほど暗闇で発光し、色合いが七色になるなど複雑になるとも言われている。 エゴリタリは破壊すると抽出した宝物などにアクエがある事までしかまだ解明されていない。 エゴリタリを宝物の直腸やエゴリタリを煮込んだ汁などを宝物に飲ませると一時的に自我を取り戻す。 直腸内にエゴリタリを5日間ほど入れたままにすると宝物内部に吸収され自我が戻る。 細長くだいたい10cmほどのクリスタルのような形をしている。 エゴ:自我のこと。 エゴエコー:エゴリタリをエゴエコーに設置すると宝物になる前の恋人の自我の声が聞ける。 榊:男性、44歳、ゲイ。 ユーリカリを生み出した科学者。 16歳の時にマナブに告白して付き合っていたが、14年前に女性と関係を持ち子供が出来たから結婚したいと言われて、その4年後34歳の時にマナブを施策品のユーリカリに捕食させた。 マナブを捕食させる前に何人かの男性をゲイバーで誘って、実験していた。 その時の男性はマナブと一緒に四つ足処理して飼っている。畳む #設定#ユーリカリ#脳内連載してる世界設定
丸呑み性癖用、脳内連載設定。
■ユーリカリ誕生
とある科学者を名乗る男が裏サイトで「好きな人を宝物にできる花」というものを発表する。
それは巨大なユリのような形をした花が餌を飲み込み、体液を捕食しながら餌の人間には酸素やを与える「ユーリカリ」というものだった。
1週間かけて捕食され続けながら全身を飲み込まれる人間は死なないもの弱り、さらにユーリカリをしかけた者は「施行者」といい、餌になった人間に栄養を与えたり排泄管理することで、餌は施行者に依存や好意を強くする作用があり、恋人などとさらに深い仲になりたい場合に用いることを推奨される。
■ユーリカリ設定
花は咲いているとユリのような見た目。
30cmほどの蕾を付け、太くしなやかな2mの茎をもち普段は折りたたまれている。
蕾から餌を捕食するために花を咲かせた状態がデフォルトである。
餌を完全にのみ込むまで非常に時間をかけており、人間であれば1週間ほどかかる。
人間の体液を栄養とし、捕食した餌との共生をはかり餌に酸素を与える。
蕾から1週間かけて捕食し茎で最大3日間餌を保管する習性がある。
熟成後は茎内の餌を茎の根元から排出する。
根は無い。
■捕食中の栄養管理と排泄管理。
直腸に栄養チューブ、尿道にカテーテルを装着して行う。
■恋人返り
思い出の品や、ユーリカリに関係するものに触れたり見ると宝物が以前の恋人時の記憶や自我を取り戻す。
しかし施行者への依存や、ユーリカリに捕食された時の恐怖を同時に保っているため精神が不安定である。
エゴ抽出:恋人返りした宝物を抽出専用ユーリカリνに捕食させるか、麻袋に入れた宝物を栄養チューブと尿道カテーテルで管理しながら宝物から体液に含まれるエゴ(自我)を抽出する。
麻袋に入れて抽出する場合はユーリカリの茎に含まれる液体を宝物に栄養と共に注入する。
ユーリカリνを購入できない者や、自我を中途半端に持った宝物が暴れる為に自宅でエゴ抽出する物も多く、さらに自力でエゴ抽出することが愛情であり美しい自我結晶、エゴリタリが出来上がるとも信じられている。
エゴリタリ:ユーリカリνや施行者の手により宝物または恋人だった人間から抽出される自我の結晶。
様々な色合いで自我を持っていた宝物、人間により変わる。自我が強く、施行者を愛している度合いが強いほど暗闇で発光し、色合いが七色になるなど複雑になるとも言われている。
エゴリタリは破壊すると抽出した宝物などにアクエがある事までしかまだ解明されていない。
エゴリタリを宝物の直腸やエゴリタリを煮込んだ汁などを宝物に飲ませると一時的に自我を取り戻す。
直腸内にエゴリタリを5日間ほど入れたままにすると宝物内部に吸収され自我が戻る。
細長くだいたい10cmほどのクリスタルのような形をしている。
エゴ:自我のこと。
エゴエコー:エゴリタリをエゴエコーに設置すると宝物になる前の恋人の自我の声が聞ける。
榊:男性、44歳、ゲイ。
ユーリカリを生み出した科学者。
16歳の時にマナブに告白して付き合っていたが、14年前に女性と関係を持ち子供が出来たから結婚したいと言われて、その4年後34歳の時にマナブを施策品のユーリカリに捕食させた。
マナブを捕食させる前に何人かの男性をゲイバーで誘って、実験していた。
その時の男性はマナブと一緒に四つ足処理して飼っている。畳む
#設定#ユーリカリ#脳内連載してる世界設定