とりまメモ.txt


R18: メモ LOG


オリンピック開会式でドラクエ始めとする名作ゲーム音楽が流れたと聞いて、早く公式でアーカイブとか出してくれんかなぁと思ってしまった。
使われたゲームタイトル一覧見てうるうるしたよ。
つか、グラディウスもあるとか!下手なのにやったなぁ。パロディウスも好きだったw畳む

#東京五輪
感想
怪獣8号、鳴海さん初登場時はイケメン有能寡黙最強かと思ってたから先週からの二面性がツボすぎてやばい。今週もかっこよさとダメさがよかった。
二面性というと保科副隊長が恋しい…しばらく鳴海さんが保科さんやってた面倒見るターンかなと思うと鳴海さんも好きだが、二面性見るたびにちょいちょい保科副隊長思い出して恋しくなる…
とはいえ怪獣8号また先が見えないけどドロドロすぎず安心しながらドキワクできて楽しい。
保科さんと鳴海さん会話したらどうなるかむちゃくちゃ気になるな…畳む

#漫画感想 #ジャンプ系 #怪獣8号
感想
「東京リベンジャーズ」一巻無料だったから何気なく読んだら異様に元気がじわじわでる作品だった。昔ハマった不良モノ作品の熱を思い出す。
タケミチもヒナもみんな好きだがマイキー好きだ!ってなったら、最新刊試し読み部分でマイキーもかなり色々あるとわかって気になりすぎて続刊読みたいが数あるしと悩んだら、アニメ化してたのを知り、AmazonPrimeで見れるみたいだから見てみたいが、体力あるかな…畳む

#漫画感想 #講談社系
感想
怪獣8号の先週の「怪獣百景」で大型向け&火力型なミナ(隊長)と、接近戦と小形向けスピード重視な副隊長保科さんクソかっけよい対比で好きすぎた。
ミナは刃物が包丁すらダメとか苦手意識あり、保科さんは大型怪獣向けに向いてない近接な刃物小形向けなことに劣等感抱いてて、互いに欠けた部分補ってるのが、カフカとはまた別枠な隊長副隊長の信頼感に燃える。
そんでふたりともカフカの努力認めてたり見込んでたりがまたいい。
本編はキコルのお父さんの本音やら過去がきになる。畳む

#漫画感想 #ジャンプ系 #怪獣8号
感想
ソウルアークのコミカライズに楊戩もうすぐ出そう…な、話への拍手じゃなかったかもですが。
ソウルアーク記事に拍手頂き嬉しかったです。
楊戩は先週更新のcomicoのソウルアークコミカライズで名前また出てくれましたが、出番はまだでした。
出番はよ!
ただ、ちょっと前からちらついてはいたがきちんと顔出ししてなかったソウルアークでは妲己側についてる(崑崙がソウルアークでは正義でもないしけっこう卑劣だから…というか、正しく戦争でみんな自陣が正義とか思惑あり)太公望がようやく顔出ししたし。楊戩は今の話の肝になる人物追ってる流れだから出番楽しみだがチラッとはやくでてきて、あのチャラい唯我独尊ぶりイケメン楊戩という、いままでにないチャラくてちょっと頭痛い足りない、感じが愛しいから(でも強いし天才だし妖仙だから申公豹以外とはあんまり腹割って話してない感じ。)楽しみ。
封神演義もののゲームとか封神ベースな作品もっと増えてくれ。妲己と太公望が組んでて大戦あとの未来の封神って、本当にワクワクしてよい。
男女混合もおもしろい。女性多めだがそれがまた強い女子好きだから楽しい。女子だけ男子だけも好きだが…聞仲や申公豹が女子とかで本当にたのしい。
ゲームの玉鼎との昔話や、修行は真面目にしないし花が似合う男になれって平和的なことを生前言った玉鼎をばかにして、花を蹴散らした過去があるのに。
玉鼎亡き後の洋装では胸に花つけてんの、無茶苦茶すきだよ。昔話のイベントストーリーみて、原典からしてやっぱり玉鼎と妖せんだが玉鼎に育てられ完全な悪にならなかったし天才で崑崙で十二仙になったってのが本当に好きだ…好きな要素しかない。
ソウルアークでは太公望の妹弟子にあたる竜吉公主が仙界の為に人柱みたいにされるのを玉鼎が最終的に身代わりになるんだけど、楊戩がそれ手伝ってんだよな。
で、太公望がだから玉鼎を生き返らせようと後々行動したとき、玉鼎はだれかの犠牲でなりたつ世界に生きているつもりはないという怒りもこめた身代わり死だったから、生き返らせるのは玉鼎の意思を踏みにじることだと、楊戩が「だれだろうと師匠の死を踏みにじるやつは許さねぇ」って玉鼎の意思も最後も知ってるはずの太公望がよかれと生き返らせようとしたのをキレて太公望に本気で戦うとか本当にすきだ。
チャラい戦闘狂な感じで天才自負してる普段かつ、太公望もひょうひょうとして普段描かれてるけど、原点通りやさしい。
ゲームきちんとストーリー読みたいから課金してたしプレイしたいが、前に書いたように(略)今は無理だから、コミカライズを読んでる。
コミカライズでゲームにかかれる予定の先や玉鼎子育て(違)編なまだ玉鼎生きてる頃の話出たらうれしい。
なお、ソウルアークの楊戩は日本語訳でてるメインストーリでは自分が妖せんなの知らないしたぶんそのあたりは封印されてる。
が、イベントストーリーで若干その封印に関わった崑崙と敵対してる相手と出会って…あたりまでは書かれてる。
#ソウルアーク#漫画感想#ゲーム関連
感想
ジャンプ+の「怪獣8号」最新話読んだ。
ご都合主義とかいわれようが、最初に凄い注目特集されたからか公式にはアンチなコメントも見られるようになり、最近コメント見たくなくて応援コメントもできてないが、後で書きに行く。
保科さんが最初2疑ってたし、見逃してたと焦ってたから、カフカて期待側になったらどうしようと思ってたが(市川くんとミナやキコルは変わらんと思った)、ミナの今週な言葉と市川くんの言葉で安心したし、これからもワクワク優先で読めてありがたい。
中型相手特化で実は時代遅れといわれて、そこに列島感あった保科さんが、カフカと中型特化訓練でパワーアップも期待している!畳む

#漫画感想 #ジャンプ系 #怪獣8号
感想
怪獣8号今さら感想だけど、保科さんが無事&実は小型特化な近接刀戦闘なのが時代遅れといわれて、色々あったり、それをミナが必要だと言ってくれたからあんだけ副隊長に誇りもってたり、カフカ(適正がない)を気に掛けてたんかなとか思うと、普段のおちゃらけ具合やらなんやらからとのギャップにやられた。
でも人形怪獣は多分流れ的には増えるから(よくないことだが)、カフカと組む保科さんがいつか見れるかもと思うとwktkする。
キャラクターみんな魅力的で色々安心して見れて死んだり鬱な流れがすくない王道は…グラブルに近い安心感で、つらくても読み進めて元気になる。
色々なことに絶望してまだ抜け出せない&いまの先が見えなさすぎて世界が一変してしまい…だから、王道で人が死ににくい怪獣8号は本当に救われる。畳む

#漫画感想 #ジャンプ系 #怪獣8号
感想
ソウルアークの玉鼎の最後の楊センへの言葉が「青は藍より出でて藍より青し」で泣いた。妖怪との関係は楊センに直接語らないままだったが、この一言で玉鼎は楊セン信じてるのわかるしソウルアークで悪態つきまくりな楊センが玉鼎に「俺が知ってるかぎり世の中で一番お人好し」といって、なんで玉鼎が死ぬんだと少しだだこねてるのがよかった。
玉鼎生き返らせると太公望が言った時に(玉鼎が死ぬときも太公望はいた )、「師匠の遺言ないがしろにして馬鹿にするやつはだれであっても許さない」と、玉鼎復活より、命かけてつたえたかったことをふみにじるような生き返らせは玉鼎の吟醸を踏みにじると取ったソウルアークの楊センすきだなぁ。畳む

#ソウルアーク
#ゲーム関連
感想,プレイ日記
独り言は撒き散らせるが「対人(個人)への言葉」がでにくい。こわい感じでねる。

小説感想のやつ全部読めてないが始まりと最後2(4)作は非現実のはじまりと日常へみたいな感じで対比合成がぐってきました。
随筆系は読んでてびくびくしちゃう怖い雰囲気もありつつ、浅田次郎先生、宮城谷昌光先生の随筆でいいのかな…内容は「こんなときだからこそ気がついたほっこり話」みたいな雰囲気で暖かくて、浅田次郎さんは小鳥話だから余計にほっこり。
小説書きさんの作品やらなんやら語りまとめたいだけだから「小説感想タグ」にまとめておく…随筆感想をミスってないとのと意図ひ未来の自分に書き残しておく
#DaytoDay #小説感想
感想
ジャンプ+の「忘却バッテリー」61話すんごいよかった。野球部になじめなくて足もはやくて、野球やりたいけどゲームばっかしてた土屋先輩がもう…もう。
千早くんと土屋先輩コンビは俊足だから打順的にも最高だと気がついたし燃えた。
昔は野球ルールわからなくて野球漫画読んでなかったがルールすこしわかってからたのしい。
今回は試合場面いつもより凄いと思ったらチャンピオンで野球漫画描いてる方が制作協力しててなるほど…!と、漫画家さんの繋がりはいいなぁと感じた。
出版社枠組み超えての繋がりはすごい。
#漫画感想#ジャンプ系#忘却バッテリー
感想
だるいけど、ごはんとか薬とか復帰したのでゲーム少しできるようになった!
アークソウルの花火イベントのシナリオ頭にはいらないからテキストだけ回収…一応BOSSまで終わったけど、途中追加アップデートくるかな?
#ソウルアーク#ゲーム関連
感想,プレイ日記
刀剣乱舞の主題歌。DMMGAMES公式チャンネルのほうの前作のopと、松任谷由実さんの今回の新作映像みてきた!
ゲームやりたい気持ちにもりあげたり、キャラクターをがっつりみれるのが前作で、松任谷由実さんの新作は自然に溶け込む初期刀の面々がおもに大々的にうごいてて、他のキャラ(刀)はあまり見えないからそのキャラファンにつらいのはなんとなくわかるし、いまから戦うという勢いは前作でゲームらしいopも前作だと思う。
今現役というか休んだ期間のほうがながい自分がいえないが、松任谷由実さんのopはかなり「刀たちがいる場所、生きる風景、日本」の表現であり、自然豊で刀が力を振るっていた時代に生きた刀との表現なんじゃないかなぁと。刀たちの生きる存在感にスポットをあてた感じで、初期刀の面々は基本がっつり描写されているから、ゲームプレイファンには受けないかもだが、新規ではじめる初期刀からやりはじめるユーザーには初期刀選ぶときにop思い出して感情移入やどんなキャラなのか選ぶときに思い出してプレイできる映画で、公式(広告代理店?)が「さあ刀剣乱舞はじめよう」とキャッチコピーでTwitterトレンド広告にだしたとおり、新規ユーザー向けに趣をおいた主題歌かなと感じた。
ので、いちがいにどっちがとも離れた位置にいる自分には言いがたいが、既存プレイヤーの言葉もわからなくはないけど、コンセプト的に新規プレイヤー開拓への方向で事前告知なしに主題歌を松任谷由実さんに書き下ろしたのみ公開し、SNSに広告だした狙いはそこだと感じたから、方向性がちがうからどっちがゲーム的によいかでは一概にいえなさそう、新規や離れてた自分にはどっちもよく見えるがたしかに両極端に位置する表現で、ユーザー大絶賛になりにくいのはわかった。
個人的にキャラクターがいきる世界、自然、季節、日本、戦いというより日常的な描きの今作品はひびいた。
違ったアプローチで、攻めててすきだ。
ただ本当にアプローチの方向性がたぶん根本的にちがうから、どちらか主題歌えらばせてほしいと意見してたユーザーもいたし理解はできた。
ただ、新規獲得のための主題歌なら世界、キャラがわかり本当に初期刀選ぶときによいとおもう。
初期刀に思い入れ多いユーザーがいるから、そういう意味で自分は好きだ。
ただ前作の疾走感みてたら意見われちゃうのも…と、どうどうめぐりだけど、ゲーム世界観表現キャラの生きる日常表現ではすきだしコンシューマゲームはこういうopが多かったきがする。というか雰囲気的にFFXの最初の映像の雰囲気思い出した。あれみて意味は最初わからないがゲームプレイしていくうちに、最初にみたときと、キャラクターとゲームやってから感じかたがかわる映像。畳む

#感想#ゲーム関連#刀剣乱舞#音楽関連
感想
公開当時やテレビでみたくてもリアタイみれずにあらすじよんで想像で楽しんでた。みたかっはた「シン・ゴジラ」をオンデマンドでみた!
庵野監督らしい明朝体かつ字幕と、音楽での作戦盛り上がりなどがさすがあぁぁ!とおもいました。
そしてかわらぬゴジラのテーマはいまだにどこかで聞いた替え歌の「ゴジラ、ゴジラ、ゴジラとメカゴジラ。モスラ、モスラ、モスラとメカモスラ」が頭で半数してしまう。
えげつない被害だったが人が死ぬシーンの直接描写や血生臭はなく。ゴジラと自衛隊や在来線爆弾アタックとかがひたすら、かっこよかった!
東京が舞台だから知ってるところいっぱいうつるし、神奈川や多摩川も、昔大田区いるときに凧揚げを正月にいつもやり、夏は花火やりに多摩川いってたし、世田谷にいた友人とよく神奈川の丸井に遊びにいったり。
品川も住んだことあり、よく、あるいて目黒、恵比寿まであるいてたから知ってるところおおくておもしろかった。
ゴジラが世界的にも認知され、怪獣という言葉が海外でもつかわれたりするから、どうか、核兵器断絶までゴジラは存在していてほしい。
みている間は元気でたけど、みおわって…自分はなんもできてなくて凹んでしまったが、みれてよかった。
3.11こえてのゴジラを表現したという批評みてたが、今日みて理解した。
日本はクラッシュ&ビルドで成長してきた国だからきっとまた立ち直れるっていう後半の言葉でぐっときた。
あんま政治の話しないほうがいはいが、唯一の被爆国で建前でも「世界平和のために戦争を永久に放棄する」と宣言している国なのに。敗戦国だから、しかたないが…日本が非核三原則あるのに国連(代三次世界対戦を起こさないための連合)の「核兵器禁止条約」に賛成国になれないむなしさがつのるなと、ゴジラ研究した牧教授の「妻を殺し救えなかった放射能を憎んでいた」という考察と失踪時の手紙で「私は好きにする。お前たちも好きにしろ。」が。じわじわくる。
ゴジラが核や原子力、放射能とかかわりがあるかぎり、反戦と反核の存在だと思うしはじまりはそうだったから世界的人気はそこではなくとも放射線汚染をする生き物である共通点はアメリカ版でも踏襲されているから、人気とともに最初にゴジラ作った方々の思いが通じる日をねがう。
後半ずれた。
#映画感想#実写感想
感想
怪獣8号コメディ色つよくて暗くならずにみれるのに怪獣がえぐいから迫力あるなぁ。カフカは30代には色々同意したくなる言葉おおくてこれが衰えってやつかー…はしみじみくる。
結果的に再チャレンジしてるけど、一度壁にぶちあたり年下にぬかされ、一緒に戦ってやる!ってやくそくした女の子をテレビでみるってつらいよな。
「諦めるのってそんなに悪いことですか?」と「そんなんずりーよ、どうしたって俺のがみじめじゃん(うろ覚え)」の一話のカフカの市川に対する言葉はほんまをみにしみる。
でも諦めない人間が夢を叶えるのも多分まじだから、なんとも。

#漫画感想#ジャンプ系#怪獣8号
感想