とりまメモ.txt

プロのイラストレーターさんが二次創作禁止（ネット公開だけでもだめ)のジャンルで描いてらっしゃるのをみて、ちょっとショックだった。

今年はオリジナルで同人誌の電子頒布したいなぁ。
夏までに遅くてもネームか、練習で2〜3p漫画上げたい。

カウンターサイドがホロライブとコラボ…!
自分はＶに詳しくないけど、コラボすると新規さん増えるからありがたい!
（ギアスの復刻コラボで新規さん増えた印象がある)

SNSのアカウント、特に過去のTwitter追い求めてな、いろんな方々が色んなアカウントにばらけてる問題は、しばらく様子見してからアカウントつくり。
アカウントなしで見られるところはアカウントつくらないで様子見しよう。
ちょっと今は過渡期すぎる。

落書きしたい。
絵を描くハードル下げたい

不義理の最低限ラインを飛ぶためにDMと続きを読む向かい合わねばと、ビビり倒して何日も過ぎている。
絵も漫画も見る人は人間なのに、人間と向き合えないとか自分が作品描いてもだめなのは技術が100%足りないのは勿論だけど、人間性がだめだから生み出すものが意味不明独りよがりなんだろうな。
描きたいから描くが…泣きそうになる
人と関わると人に合わせて作品も解釈も無意識に嫌われないようにしてしまいストレスと描けなくて怒が生まれて人に攻撃して孤立を繰り返すから自分は、本当に生きるのに向いてない。畳む

韓国漫画（ＢＬ）読み始めたきっかけはソウルアーク（韓国開発ゲーム）のコミカライズをcomicoで読み始めたというのは確実なんだけど。
BL読んだのはキリングストーカーと、「あいつのBL漫画」どっちが先かが思い出せない。
レジンコミックスとの出会いは確実にキリングストーカーなんだけども。
キリングストーカーのお試し版がpixivコミックに掲載されて、きになって検索したらレジンコミックスに出会った。
今はたしか版面（カラー電子書籍）あった気がするが当時は完結済ではあったけどレジンでしか日本は読めなかった。永らくレジン、comicoだけでWEBTOON読んでて、今はピッコマとか独占多いからいくつかアプリでみてるけど、韓国本国版でＲ19 （韓国ではＲ19）は身分証提示とかが必要＆支払いがネックでなかなか読めない。
ipadでハングル入力→翻訳を人力でやりながら、手書きで翻訳を自分でつけてたまに読むけど（支払いはPayPal）、そこまでして読みたい作品は日本に来てなかったやつは日本語訳版いきなり実装されたりして、ありがたかった。