とりまメモ.txt


R18: メモ LOG


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現在固定記事にしてるやつは、練習漫画しか描けて無くて、背景ありイラストは過去のカウンターサイド(二次創作)絵完成させただけだし、なんちゃって背景で、もうちょい資料を見ろ!ってのには近づいてないが。
まったく出来ていないのは「DL同人」だけかなと…(⁠•⁠ ⁠▽⁠ ⁠•⁠;⁠)
とりあえずクリスマスのwebイベントは、見栄はって自作ページ作るより作品増やせないか&フライヤー描くべきだよな…。
紙同人誌と同じ感覚で最低16p…にはしたいが、今は話が思いつかないから練習&差分とか、ネットプリントとかやれそうな、やりたいことやろう!
自分用にケモ耳🍤エビフライグッズを来年作りたい。
1つから作れる時代すごいありがたい…😭
昔は大手さんのグッズや、オンリーイベントの豪華グッズに嬉しさと、憧れがあったから嬉しい時代。
悔やむべきは一次創作やり始めたのが病気してから&イベントあんまでれなくなった事だ。
でも、生きてるしオンライン活動できる今はありがたい。畳む
同人活動関連メモ
11/10にメッセージを下さった方へ

作品を見て頂けただけでなく、メッセージをくださりありがとうございます…!
あまりにも嬉しいお言葉に、メッセージを拝見した当日は、自分が好きな作品を描いただけで、こんなにもったいないお言葉を頂けて、嬉しさで舞い上がってしまいました!
ありがとうございます!
今もお返事&御礼書かせて頂くにあたりメッセージを再読致しまして、「いえいえ。そんな…!ありがたい…!幸せだ!」と、照れながら&幸せで浄化されながら描いております(⁠◡⁠ ⁠ω⁠ ⁠◡⁠)
ケモ耳が久々に描きたい&触手えっちが見たい…と、いう気持ちで描いておりましたので本当にお言葉嬉しかったです!畳む

#御礼#お返事
御礼等
調子にのりすぎたか、ちょっと凹む事が自業自得な部分もあるから、反省活かして粛々とやれたら
サイト関連含めて寝るまでに、ちまちまなんか進めながら、落書きか漫画練習できれば…。
自分の絵柄でリアル筋肉は無理だが、自分の絵柄じゃ書き分けできてない&青年受け!って、感じに自分が思える感じで描けたらなぁと。
尚、自分は見た方が「ショタ(少年)」に見えて萌えたとかでも、その方が自分の意図した方向でなくても好意的に作品見て頂けるなら、嬉しいし、そのお陰で色々性癖が広がり今は楽しいw
おお振りで、タジサカ描いてた時に腐男子さんなどに読んで頂けたりして、コミケだと男性の方が多く本手にとってくださって、ジャンルやキャラがショタ好きな方に人気があって、そのキャラの魅力とタジサカが素敵すぎたんや…というの前提だけど、ショタ好きな方にも読んで貰えるのか!と。
新鮮だった。

とはいえ、自分は青年で描いてるつもりを少年または女子に間違えて…でも、楽しんでもらえて好みを変えろみたいに言われず自分が描いてるのを楽しんで貰えるなら、脳内で色々自己解釈で楽しまれても気にしないが。
他人にそれを求めたりはしないようにしてるつめりたが、いや求めてないが、たまに界隈がいわゆる違う人にイイねされたら不快…みたいな方はSNS時代は仕方なくいらっしゃるから。
(腐やBL描く人が、乙女ゲーム作品や夢(女主人公)作品、イイねすると嫌われたり、逆とか…。)
公開アカウントで♥押す時は無断転載かもしれないしアカウントのhomeを見て、自分が♥しても大丈夫そうならしている…が。
確認すると3回に1回は「自分が意図しない界隈や性癖の人に作品見られたり♥は不快」はあるから、マジ、非公開いいねばっかだよ!

話ずれたから終わろう。
自分が画力ないのもあるが、中性的なキャラが好きだから、性別間違えて作品を閲覧して苦情を言われたりでない限り、違う性別だと思って見られてもさもありなん。だと思ってる。
ので、自分が青年描きてー!っていつか青年受け至高作品できたー!って、上げた作品が、少年受けに見えるけど好きだよ…ってなる方がいたら、それはそれで作品を見た人の感情は否定できないし、罪悪感なく楽しんでほしいです。
(作者にその感情を受け付けるかどうかはまた、作者の自由だとも思う)
自分みたいなヘタレは見てもらえるだけで、本当にありがたいです。
作品が悪く捉えられてしまい炎上は辛いけど、違う解釈や楽しみ方されるのは面白いなーと自分は感じる。畳む
昨日まで「お腹は空いてるっぽいが胸焼けで腹にいれられない」感じで、ゼリー飲料はすぐ消化しすぎて空腹による胃のダメージがあったが。
お粥手に入れて食べたら、かなり一夜でマシになったし、「お腹すいた」のみにシフトして食欲もどってきた。
お粥は命の源…。
ちまちま復旧したい。(寝込むほどじゃないが、食えなくてちょっとこまっていた)畳む
アイマスがバンナム公式で同人誌即売会(の、ブースがある)やることを知り、楽しそうー!ってなった。
すげー…
windowsパソコン使えないのが悔やまれる日々。
この技術がadobeのPDF並に普及してくれたらなぁ。