とりまメモ.txt


R18: メモ LOG


なにからやりたいかで悩んでさっそく時間無駄にしそうだからサクサクやろうな!
文アニ、人間失格後編見た!
ググプレの高画質はやっぱありがたい…
そして檀くん実装されてたのかすらわからないぐらいにゲーム離れてた自分が虚しくなりつつも、むちゃくちゃ熱かった。

無頼派四人の戦闘よかった…!全員刃だから、近距離攻撃で熱い感じが増したきがする。
熱く終わってよかった!からの、最後の芥川先生含めて菊地先生達転生してるのが喜びと絶望交互に運ばれてて心臓キュってなった。
今までの図書館に居た芥川先生が侵食者半分で本人じゃなかったのか、後からじわじわ侵食されて本人でなくなったのかで、絶望具合は変わりそうなんだけど。
どっちにしても、太宰くん助けたくて動いた芥川先生(侵食中)が、芥川先生でないと菊地先生にきっぱり切り捨てられてるのは事実で、菊地先生たちが侵食者つきでじつは間違いな流れは少なさそうな気がするしなあ…。

菊地先生達転生の喜びより絶望が多いラストだけど、芥川先生に顔あわせたくなくて初期距離おいての転生した久米くんがなにげに真打ち(仮)芥川先生の近くに菊地先生たちといっしょにいるのは何気にそこだけはほっとする要素だったきがする。
今回演出の都合で芥川先生の側にいただけで、次回めっちゃ芥川先生避ける久米先生描写が始まるかもだが…
いやでもこれ、ラスボスが「太宰くん助けようと動いた芥川先生」だとしたらしんどすぎる。
犀星先生たちは芥川先生と仲良かったわけで、この状況をどう判断するか気になる…
図書館にいた芥川先生(侵食中)を見ていて、一緒に過ごして、菊地先生たちと対立するのかどうか…いや、なんかもうきになりすぎる。
そして波乱幕開けしか想像できない。
というかそうなると志賀先生は芥川先生の作品を消さないためとはいえ、あれだけ体はったのに…みたいな絶望が今さらじわじわ効いてくる上に、武者くんどうなるのかも気になる…心配…という懸念もでてきて、文アニの話の布石の置き方に感動した。
あー…アニメみるとログインしたくなる。

そして藤村くんのアシストかつ、セリフすごいすき。
「あんまり言いたくないけど」と言いながら誉めたりなんだりしてる近すぎない距離がすごいぐっとくる。
あーっ、独歩くんたちいる文アニもみたくなってしまう…。

来週すごい楽しみだが胃がいたくなりながらだなこれは。
不真面目な話としては、芥川先生をめぐる対立になりそうな流だし、一話でたぶん消化しない気もするから。
太宰くんと太宰くん側につく無頼派と、犀星先生や朔先生と、転生新たにしてきた菊地先生側の真打ち芥川先生派にわかれてピリつく図書館描写で合間に悩む犀星先生にオダサクさんが声かけるかなんかして芥川賞の件からめた会話してくんないかなとか…少し期待してしまう。
#アニメ感想#文アニ#文アル
文アニGoogleplayに人間失格後編きたからグクプレでみてくる!
コミケ開催できたらいきたいね…と、思いながら生きる気力をたくわえる。
冬コミ仕方ないが延期かなしいな。
文アルアニメ配信きたからみよう
映画「インデペンス・デイ」の監督さんが20年ぶりの監督作で日米両国から描く「ミッドウェイ」予告編公開されたとしり、インデペンスデス・デイ凄い好きだったから予告編みて久々に見たい洋画がきた。と予告編みてわくわくしちさたが。
つまりインディペンスデス・デイは20年以上前の映画…うっそだぁー!(つらい)
「硫黄島からの手紙」「父親達の星条旗」みたいな日米両国から描かれるのがすき。
いや戦争(史実もとに)映画つらいが、戦う国片側からじゃない描かれ方は熱くてすきだ。