とりまメモ.txt


R18: メモ LOG


まほほんが今、「走れメロス(舞台)」で太宰治の最後の奥様役なさってたの先日知り、たまたま文アルがいろいろあったころに知った方だったから、なんか凄いなーと…有言実行でこなしていく姿がすごいですし、まほほんファンの方々が舞台きっかけで太宰治や壇さん、川端さんとか調べたり井伏さんのことしらべつつ語ってるの拝見して、なんかほくほくした。
同人紙ででていた、みつみ先生たちのご本「16bitセンセーション」が商業化してるー!ほしい…(新刊一覧で見かけて興奮)
そしてみつみ先生も、作者コメントで「この本が本屋さんにならぶなんて」みたいに喜んでらっしゃって、あの時代から走り続けて同人界でも商業でも輝いてらっしゃるのがうれしい。
炎炎ノ消防隊で「毒電波」の三文字がでてくるから雫なんか始まりがひたすらすごかったよな?みたいな思い出ととかよみがえって(先生に雫の意図はないとはおもうが)しまい、脳内が20~21世紀の間で頭ぐわんぐわんする仲間がいると読み返す度に信じている。
独り言は撒き散らせるが「対人(個人)への言葉」がでにくい。こわい感じでねる。

小説感想のやつ全部読めてないが始まりと最後2(4)作は非現実のはじまりと日常へみたいな感じで対比合成がぐってきました。
随筆系は読んでてびくびくしちゃう怖い雰囲気もありつつ、浅田次郎先生、宮城谷昌光先生の随筆でいいのかな…内容は「こんなときだからこそ気がついたほっこり話」みたいな雰囲気で暖かくて、浅田次郎さんは小鳥話だから余計にほっこり。
小説書きさんの作品やらなんやら語りまとめたいだけだから「小説感想タグ」にまとめておく…随筆感想をミスってないとのと意図ひ未来の自分に書き残しておく
#DaytoDay #小説感想
感想
京極夏彦先生の作品は、会話からたぶんあの二人だよなぁと思いながら昔すぎる記憶で、このだれが話してるかとか、最初なにがどうなってるかわからず読み進めてどれがだれの視点だとか時系列だとかわかったらゾクゾクしたり、読みながらたぶん…と、考えながら会話相手考えたりなつかしい気分だった。
京極堂と関口先生で最後で確定でいいんだよな?顔色悪い京極堂の友人は関口先生しか!
そして落ちすごい。なにこれ。
ミスリード…
#DaytoDay #小説感想 #京極夏彦先生 #京極堂
東野圭吾先生お名前は本屋で見ないことは無いが、今回初めて拝読した恥ずかしい人間です。
泣きました。
#DaytoDay #小説感想
西尾維新先生、言葉遊びで始まり言葉遊びで終わった!西尾維新先生に「3密」を書かれると、非日常が日常になった現在感がすごい…。
#DaytoDay #西尾維新先生 #小説感想