とりまメモ.txt


R18: メモ LOG


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探し物してたら友人が文アルが初めてコミケブース参加したときに買ってきてくれた缶バッチでてきた。
あの時は本当に大好きでいやいまも犀星先生や独歩さん始めとして先生方好きだけど、なんでこんなにゲーム楽しめなくなってしまったんだ。
オダサクさんの違うグッズも一緒に撮影すればよかったなー…カプコンビですきだから田端引かれるがオダサクさんいないから我慢。
#文アル
そういえば「Manga Day to Day」で犀星先生(史実)ちょっと名前でてるやつがあった。
ソウルアーク新キャラ実装されたみたいだが、Twitterの動画が日本語訳されてないからだれが追加されたかわからーん。名前だけ(ストーリー)で顔でてないのは普賢とかだけど…
アップデート容量毎回500MBぐらいあるからメンテ後ログインしてない。
ソウルアークとグリムエコーズは間あいてるし進み遅いが珍しく長続きしてるなぁ。
ぐあ!今さら気がついたが田端記念館と文アルタイアップの犀星先生可愛…ごほん、圧倒的光属性感すごい。
生まれはしんどい(あの時代は珍しくなかったかもだが、いやいまも意外と多い?)のに長生きした犀星先生はすごいよな。
あの書き下ろしみたオダサクさんの感想聞きたいところだ。
たとえ犀星先生が可愛いさ溢れても室織なのが室織可愛い由縁かつ、嘘はつきたくないから言葉濁して誉めて逃げるオダサクさんであってほしいし、きょどるオダサクさんみて感づいて圧を笑顔でかける中身は獣な犀星先生であってほしい。
田端実は行ったことないんだよな…。
#文アル
前にカラーが凄い綺麗(背景美術の草薙さんの背景以来の感動)で、WEB漫画が増えてカラー四コマ増えたがこんなに背景もキャラカラーも、漫画も面白いBL漫画初めて出会いどんどんカラーが進化して奥行きが1コマ1コマあり、アニメみたいなカラーで背景までじっくりみちゃう漫画はじめてで。
作者さんが「眺めてみてもらえるような」「できるだけ丁寧に」と語ってらっしゃる通り漫画だけでなくたまに開いてぼーっと眺めたくなる作品で単行本買ってしまった。
という作品が「晴れのち四季部」でコミックフルーフで無料連載してるのでURLペタり。
ttps://comic.mf-fleur.jp/lineup_magazine/cb103/
天然受で寡黙攻だから最初あわないかと思ったが、攻めがあるいみ健気すぎるのと受が天然すぎて笑いすぎてツボになり(食べるの大好き)、読んでいる。
でも実は雷先輩が一番好きかもしれない…
#漫画感想 #BL関連
ジャンプ+で「お迎えに上がりました」も「怪獣8号」も休載…!しかしwebだからこそ月1でやすんだり隔週連載やらできるしカラーを本編見開き見せ場に入れて電子書籍はそのまま掲載されることも増えたり、カバー裏も電子書籍に掲載されるようになり、カバー裏気がついた時のワクワク感が今の子たちが感じられないのは残念だが、紙の本管理と貯蔵できなくなった自分にはカバー裏も読めたり電子書籍だけの書き下ろし特典(作家さんは書店や媒体ごとの書き下ろし本当にお疲れ様です(>_<))ありでありがたい。
本当は紙がいいが、片付けやら家せまいとか読みたい本なくしたり、手放したくないのに手放した本が実家でるとき山ほど(絶版含む)あるしDVDもCDもビデオもDVDBOXやカレンダー初回限定のプレミアとか、お金のためでなく欲しいひとに手わたるように売却したかったが余裕なくてほぼ破棄しちゃったから、いまはデジタルありがたい。サービス終わるとつらいが。
(初期、富士通の電子書籍サービスで本買ってたらサービス終了でアプリあれば見れるが…つらかった)