ネット配信で「冷蔵庫物語」みつけてしまい「しいたけくんがすきだったな…」とか思った元LALA読者。
しかし夏のマスクはつらい…いやまだ6月なををだけどな!30℃超えとかあるから夏な気分だよ…
吾峠先生短編集愈史郎くんと珠世さんが出てくるの無料立ち読みでみたから気になってたが、購入して全て拝読したら凄かった。
細かい感想かけたらかきたいが「人間はそうそう心を入れ換えられない(うろ覚え)」みたいな言葉がささった。
#漫画感想
細かい感想かけたらかきたいが「人間はそうそう心を入れ換えられない(うろ覚え)」みたいな言葉がささった。
#漫画感想
ゲームする言及あまりないからログインだけしてあとはパズルゲーム1回やったりだがすぐ力尽きるから娯楽は、漫画見る程度しかできないが漫画みれるだけてめありがたい。
久々に絵描きたくなりタブレット起動したら、電源劣らし忘れたのか、まえまえから電池へってたりなぞなんだが、ついに認知症か…と、不安になりつつタブレット充電した。ただの健忘だがいいが。不具合だったらそれはそれでのまる。
文アルでポーさんが乱歩さんで一本釣りだった。うれしいが、的確にポーさんつれてくる乱歩先生。すごい。(有魂書キャンペーン)
#文アル
#文アル
ので、自分がハマりたてのときに自分が死ネタというか鬱っぽい室織でギリギリなのは…と考えた室織ネタ(書く気なしというかむり)思い出した。
さっきちょっと設定ぼかし(はずかしいから)ながら書こうとしただけで恥ずかしくなったから簡潔にかくと、「絶筆=文豪としての死」あつかいで、なんやかんやでオダサクさんが死んだことになり二人目オダサクさんが転生するも犀星先生がうまく感情きりかえられないときに潜書中にボロボロなオダサクさんみつけて、オダサクさんつれで図書館抜け出し、文豪じゃなくなれば図書館にも迷惑かけずに二人目のオダサクさんや仲間に寂しい思いさせなくてすむと、図書館の外で頭銃で打って記憶なくした文豪じゃなくなった室織が町に住む話。
死ネタだけど死んでないが概念的に死…みたいな自分なりの鬱室織考えてみたがしんどくてなげたし、まず自分が「文豪前世なし室織はありか?」あたりでパラレルネタと別の意味で解釈違いも起こしてる。
はずかしいから後にこうやって色々かいとけみたいな戦法。
ギャグというかすべってても読み手がどうなろうと、描いてるというか考えてる時点でギャグとかコメディ挟まないと心が死ぬ。