とりまメモ.txt


R18: メモ LOG


何故か夢で、死ネタ室織同人誌読んでいちおう奥付けまでみようと開いたら表3にクモの巣とクモのシルエットデカデカとB5サイズでぎゃーってなって、作者さん表3にシルエット印刷するならあとがきかいてよみたいな泣き言で起きた。
ので、自分がハマりたてのときに自分が死ネタというか鬱っぽい室織でギリギリなのは…と考えた室織ネタ(書く気なしというかむり)思い出した。
さっきちょっと設定ぼかし(はずかしいから)ながら書こうとしただけで恥ずかしくなったから簡潔にかくと、「絶筆=文豪としての死」あつかいで、なんやかんやでオダサクさんが死んだことになり二人目オダサクさんが転生するも犀星先生がうまく感情きりかえられないときに潜書中にボロボロなオダサクさんみつけて、オダサクさんつれで図書館抜け出し、文豪じゃなくなれば図書館にも迷惑かけずに二人目のオダサクさんや仲間に寂しい思いさせなくてすむと、図書館の外で頭銃で打って記憶なくした文豪じゃなくなった室織が町に住む話。
死ネタだけど死んでないが概念的に死…みたいな自分なりの鬱室織考えてみたがしんどくてなげたし、まず自分が「文豪前世なし室織はありか?」あたりでパラレルネタと別の意味で解釈違いも起こしてる。
はずかしいから後にこうやって色々かいとけみたいな戦法。
ギャグというかすべってても読み手がどうなろうと、描いてるというか考えてる時点でギャグとかコメディ挟まないと心が死ぬ。