とりまメモ.txt


R18: メモ LOG


先日お迎えできたのやはりドイルさんだったおはずかしい。
#文アル
期間限定無料配信で福山リョウコ先生初めて知ったのだけと、色々ツボにはいるのと、絵がどんどん進化するのがすごくて最新作らしき作品の絵とセリフとかがまじですごかった。
#漫画感想
文アルの背景コメント拝見して、「月に吠える」のイベントは参加してみたかったなぁとおもった
#文アル
地獄変と安能務訳版封神演義読みたいブーム…とりあえず電子書籍さがしてみよう
文アルログインできてない…
その間に夏キャンペーンで電子書籍とか期間限定無料配信の読んだりしてるが続き気になってしかたなくなるからまんまと漫画家さんに貢献してる(買っとる)
とりあえず白泉社の「らぶみーぽんぽこ」が可愛すぎて(想像超えた主人公"ぽんこ"だった)、狐派だったのにタヌキにめざめた。
内容簡略的にかくとタヌキ山をおりて婚カツ中に獣と出会うはなしだが「ぽんこ」が肉食すぎるくせにぽんこつでたぬきのときも、人間に化けてるときもかわいくて死ぬ。
何故か夢で、死ネタ室織同人誌読んでいちおう奥付けまでみようと開いたら表3にクモの巣とクモのシルエットデカデカとB5サイズでぎゃーってなって、作者さん表3にシルエット印刷するならあとがきかいてよみたいな泣き言で起きた。
ので、自分がハマりたてのときに自分が死ネタというか鬱っぽい室織でギリギリなのは…と考えた室織ネタ(書く気なしというかむり)思い出した。
さっきちょっと設定ぼかし(はずかしいから)ながら書こうとしただけで恥ずかしくなったから簡潔にかくと、「絶筆=文豪としての死」あつかいで、なんやかんやでオダサクさんが死んだことになり二人目オダサクさんが転生するも犀星先生がうまく感情きりかえられないときに潜書中にボロボロなオダサクさんみつけて、オダサクさんつれで図書館抜け出し、文豪じゃなくなれば図書館にも迷惑かけずに二人目のオダサクさんや仲間に寂しい思いさせなくてすむと、図書館の外で頭銃で打って記憶なくした文豪じゃなくなった室織が町に住む話。
死ネタだけど死んでないが概念的に死…みたいな自分なりの鬱室織考えてみたがしんどくてなげたし、まず自分が「文豪前世なし室織はありか?」あたりでパラレルネタと別の意味で解釈違いも起こしてる。
はずかしいから後にこうやって色々かいとけみたいな戦法。
ギャグというかすべってても読み手がどうなろうと、描いてるというか考えてる時点でギャグとかコメディ挟まないと心が死ぬ。
ネット配信で「冷蔵庫物語」みつけてしまい「しいたけくんがすきだったな…」とか思った元LALA読者。