とりまメモ.txt


R18: メモ LOG


サキュバス&ヒットマン読み返して今更の疑問や考察。

奏女はお母さんに虐待されてて、お父さんはいなかったみたいだから未亡人で、リデルクが奏女のお母さんの魂じわじわ頂いて、かわりにお母さんは裕福やらか幸運得るから、奏女が今は虐待されず今住んでる家が綺麗&広くてお嬢様学校なのかなとか。
お母さんすでに死んでるかもとか思ってたが、奏女が未亡人ばっかり相手する…と、嫌がるのはお母さんが未亡人だったから余計に嫌悪するのかなと。
お嬢様学校通ってるのは奏女がリデルクと契約したからかなとも思ったけど親が居ない状態でお嬢様学校はむずかしい気がしたからリデルクがちょくちょく居なくなってたのはお母さん(未亡人)とアレしてるからとか考えたら、リデルクにちょっと依存ぎみなのも虐待されてる最中にお母さんの魂頂く事で家庭改善されたら、リデルクに救われた感もあり、とか今更考えた。

亮吾はトラウコと契約したきっかけが亮吾が変わったきっかけだといってた「男」なんだとは思うし、わざわざ「人」といわず「男」と名言された関係深い人だから、奏女、翔矢と、エロな拷問あったから亮吾もエロターン来てほしいような、一番年長者だから負けてほしくないような。
亮吾はお母さん亡くなってお父さん存命みたいだけど、翔矢に「弱点が多すぎる」と忠告してるから、つまり亮吾は狙われて困る弱点に父親は入ってないか、もう失ってるかだから。
亮吾が変わるきっかけの男性が殺されたか行方不明かで、撲殺山とかに行き着いたのか…な。

翔矢のお姉さんが魔術師の血を引いてるから生贄にされたとあったから、翔矢のお父さんが只者じゃないのはわかるけど天使もでてきたけど、とりあえず次巻がまてぬ…畳む

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感想