とりまメモ.txt


R18: メモ LOG
SNS上の絵が自動的に(ロボットサーチ的な)AI学習に使われるって話題を見て、人の目には触れにくいが検索避けしてるサイトは閲覧者個人が悪用でAI学習に使わない限り安全ともいえるが完璧ではないし、ネット明瞭期の「ネットアーカイブができて検索にひっかかるサイトは勝手にアーカイブ残される!検索避けして潜ろう」とか、さらに前は「ロボット検索(それまではYahooとかに手動でサイト主がサイト登録してた)があらわれた!さらに二次創作のネット活動は個人の範疇なのか企業判断もまだ割れてるし検索避けする方法模索」みたいな流れを思い出す。
ロボット検索も、アーカイブに残るとかも、未だに利便性が勝つから発展して生きてるからAIによる作品の学習も止まらない気がするからどう同居してくのかとか、pixivやtwitter、mixiがでてきたSNS明瞭期のざわざわ感にも似てるから(創作界隈)、どうなるのか気になる。
この間、AIで小説書くやつ少しさわって、面白かったが。
真に書きたい読みたいものをAIに書かせるには、昨日チラっとtwitterでみたがボカロPみたいに調教というか技術というかAIにあわせた技術やある程度の創造と想像力がないと無理だとわかったから、aiに絵描かせるのは結果が描きたいものになったら精神不安になりそうで怖くて使ってないが、絵描きさんが絵描きAIつかうと音楽できる人がボカロPやって凄く親和性増したみたいに、その道で創作してる人がそのカテゴリーのAIつかったらすごいのができるのかも。
AIノベルも小説書ける方が使うと発想ひろがるとか。
自分は、「吾輩は猫である」とかの一文で続きの文章が出てきたりするの見ると、ネタのとっかかりになるなぁと思った。畳む

#デジモノ
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