とりまメモ.txt


R18: メモ LOG


「どうせ死ぬなら絵を売ってから」
沢山、いろんな媒体で一巻(読み切りがあるから本編くすなめですが)無料で読めるので、絵描きだけどお金なくてネカフェ暮らしで美術館にも行けず、子供食堂に助けられたり施設育ちで、いろいろ貧困していた主人公が絵をかくのが息をするように好きで、ある日パトロンに出会い、パトロンも美術に触れられない人もいる(車椅子の方が見れるように美術を広めたいと活動しても、美術館に行く余裕すらない層がいる、そしてそこに才能ある人がいた)と知った、とか言う話で。絵書いてる人間としにはささります。
自分は主人公ほど毎日描かずにはいられないとは今はならないが、昔、落書きならたしかに描いてて。
今もお金になればうれしいが、それより語源化できないことをかきたい、描かないと発散できない時があるし、描けなくなったらつらいから、今すごく先が気になってる作品だし、絵を描いていて、特に美術学んだりすることもできなかった方にはすごく勇気でると思うので、読んでほしいです。
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期間限定で一巻のエピソードが読める場所の一部です
DMMブックス
https://book.dmm.com/product/4506776/b35...
ピッコマ
https://piccoma.com/web/product/141713?e...
コミックシーモア
https://www.cmoa.jp/title/269840/

※noteに転載済
https://note.com/dbg_cbl/n/nc48c1fd7a366
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