とりまメモ.txt


R18: メモ LOG
DMM電子書籍が漫画も小説も実用書もだいたい50%ポイント還元(電子書籍のみに使えるポイント)だから、分厚すぎて読みにくそうと買うの悩んだ教本や読み直したかった安能務訳の封神演義や処分したり買うか悩んでたら紙では絶版してしまった好きな小説家さんの本や、最近小説読めてないからこれを気になんか買いたいなぁとか、漫画で買いたかったやつ色々みてたがハイキュー!!もBEASTARSも発売日はなかったがいまはポイント50%還元中だから、我慢しろとあれほど…!と、思いながら24日まで悩もうと思う。買わないかもだが。
封神演義は自分は文庫版小説買ってたから、電子書籍はだいたい文庫版で最初から出てないやつはハードカバーや文庫じゃない値段なので、安能さんの封神演義がハードカバーで3冊だったのを電子書籍で買おうとして初めて知った。一冊700円超えだから還元してる今こそ買うべきかもだが、だったら文庫版紙で買いたい…きもしてしまう。あとがきとかあるのかなぁ…文庫版と違いがあるなら読みたいが。いや文庫版も十代の時に読んだからうろ覚えだが!
それにしても那咤は(なた)が普通でナタクと読むのは安能務訳オリジナルで、ガンダムナタクとかもつまり日本でしか意味通じないのを知った。
安能務先生版の定着力すごい。(そもそも話ずれるがガンダムデスサイズもデスサイズは造語でWでほぼ初なはず…だけど死神の鎌=デスサイズとしてサブカルチャーに定着してるのもすごい)
あと、封神演義に話もどすと、楊"ゼン"の呼び方も安能務オリジナルで、ゼンとあの漢字は読まないらしい。ナタクも咤は(タ)としか読まないらしい。
なのでソウルアークで楊"セン"なのは正しかった…。