とりまメモ.txt


R18: メモ LOG


Switchを月姫のために買うのはやはり現実的でないし月姫クリアでSwitch時代がおわる可能性もあるので、なさけないがスマホ移植(fateみたいに)をまつしかない…と、貧民かつ生活感ありすぎる話だが用意はしてるがスマホが経年劣化でヤバイ時期で買い替えが年内濃厚な上に(スマホしか電話もネット環境もないから壊れたら発信や助けよぶのに公衆電話か手紙かしかなくてヤバイ)、家の更新控えてたり今年こそパソコン2台&液晶兼テレビをリサイクルにだすために費用かなりかかるし洗濯機やらの家電も10年越えでいつ壊れるかわからんので、ソフトだけならまだしもSwitchは月姫しか今やりたいのないから…あきらめる。
というわけで型月にどれだけロイヤリティいくかわからないがメルブラコミカライズ気になる巻だけ買った。半額&ポイント50%でポイントつかうと200円未満で買えてしまうのやばい。この時期に月姫揃えたら出費抑えれたが、一巻無料でよまなかったら続きよみたいとならなかったと想うし作家さんと型月に月姫需要あると伝わるならそれでよかったかなと。
やはり萌え&創作なしに生きる活力は得られない自分だから…財力得るために生きて体力やらなんやら身に付けたい。
月姫opがufoで本当に嬉しかったし動いてる志貴たちみれて、昨年はまったばかりだから本当に自分は幸せだ。
ufoの制作スケジュールやら作品のかかわり詳しくないが、鬼滅映画大ヒットとfate関連ばかりになるのではと思ってたから、前々から作ってたのだろうが、op本当によかった。
ゲームやってない身でおこがましいが、志貴とアルクの戦闘シーンが…本当に本当によかった。
コミカライズの佐々木少年先生の戦闘シーンしかり、ハンバーガーをリスみたいに「はむはむ」してるアルクとか、読み返すと本当に可愛いシーンは可愛く、絶望は絶望的な描き、血の海も描かれながら、ほんわかシーンはかわいく、最終巻に納められた番外編も作者さんが月姫好きなの伝わるし、最後の戦いや、アフターの話は切ないが本当によかった。
原作ゲームをやったらまた見方がかわると想うが、ファンの方の多くが納得かつゲームのコミカライズとしてとても良いと言われてるから、原作から逸脱してないとわかり安心して読めたし、月姫好きになれたからコミカライズありがたい。コミカライズもアニメはファンには黒歴史みたいだが、アニメきっかけのコミカライズみたいなことが作者さん語られてたきがするから…複雑(自分はみてないが、ファンにはショックだっただろう…自分も好きな作品アニメ化喜んだら別物すぎて落ち込んだ経験はあるから…)
志貴の死は怖いのに「今までだって楽しかったんだから、これからだって楽しいにきまってる(うろ覚え)」といえる志貴は凄い好きだし、会えなくても志貴の思い出だけで幸せを満たし欲をださないアルクは健気だし、志貴の最後「僕たちは生きてるだけで幸せなんだ」で本当に…本当に(´;ω;`)…
志貴には死んでほしくないが続編本当に見たい…普段温厚な志貴の魔眼とナイフもった時のするどさの変わり具合や(七夜の意識はいってそうだが)、アルクのために戦う最終決戦は本当にかっこよかったし、志貴に人殺しの贖罪おわせたくなくて、とどめさしたシェル先輩はやさしい。
犠牲になり兄の座を奪われたシキ(四季)も志貴と仲よかったのにな。遠野父親の胸くそ具合がつらいが、遠野にひきとられなかったら秋葉は志貴を拠り所にできなかったし、アルクとあわなかったかもだからむずかしい。
#月姫#型月