とりまメモ.txt


R18: メモ LOG
「吸血鬼すぐ死ぬ」アニメ4〜5話見た!
原作はアニメ化知ってから1巻~3巻無料読んで割引の時に原作飛び飛びだが半分は読んでしまったぐらい大好き(ギャグ漫画によくある1話かぎりのモブにならないキャラが沢山いるし、設定が後から生きてきてヤバい。)なんだが。
アニメ4〜5話は1〜2話に匹敵するぐらいヘビロテキメたくなる回だった。
ジョーーンッ!
パニックになって床転がるジョンがアニメで再現されて嬉しくて何度も見たw
漫画でもこの回と、半田がセロリトラップしかけながらドラルクのとこに遊びに来てる回の窓割って半田退出天丼(自分から、ロナルドから蹴られたり他色々)かつ、吸対への請求までセットで好き…。
ロナルドのボケやツッコミの圧のかかった声かつ、でもイケメン(残念なイケメン…)さがあるの、なにか既視感があると思い声優の古川慎さん調べて、「かぐや様は告らせたい」アニメ版の白銀会長役もやってたと知り納得した。
白銀会長も残念なイケメンかつ有能なのに色々残念だったりでもモテたり、ボケもツッコミもあったから声質に既視感あったの当たり前だったが、白銀会長とはまたちがった圧のあるツッコミとかボケが素敵で古川さん気になる声優さんになった。
福山潤さんはギャグキャラは「おそ松さん」でしか知らなかったけど、シリアス声とギャグノリツッコミが古川さんと掛け合いが漫才かって感じで本当に好き。
あと、3話ではゲームコンボのやつは文字表示だけになるかはぶかれる可能性も考えてたから、ゲームコントローラー出できて、巻末の予告をアニメ予告にやろう!ってした監督さんだからアニメ化から知ったけど先に原作結構読んでしまったから色々楽しみ。
原作感想書き出すとまた長くなるから、いったんやめとく。畳む

#アニメ感想 #吸血鬼すぐ死ぬ#チャンピオン系
Amazonプライムで今季アニメチェックしててポプテピピック再放送からシーズン1も気になる声優さん中心に見てたけど、噂通りすごいアニメだった。
ウゴウゴルーガ思い出す雰囲気だと思ってたら、番組構成の参考にしたのがウゴウゴルーガだったらしいから。あの番組見た世代が大人の世界で活躍してる時の流れをまた感じる。
再放送がアフレコ新録だからシーズン1をAmazonPrimeで見直しながら見ると最高に楽しめるから宅配便苦手であまり使えない自分だが契約してよかったと感じる。
とりあえず関俊彦さんもスペシャル回で出てるのを知り、AmazonPrimeで見れたから見たけど遊佐さんとというので電王か!ってなりながら綺麗な関俊彦さん皆無ですごかったw畳む

#アニメ感想
「閃光のハサウェイ」見たけど感想まとめにくい。
原作未読で宇宙世紀かつ富野監督作品はVのみ全話視聴、∀、Z(劇場版三部作の一部)、ZZあたり。
その知識だけだったけど富野さん原作だとしみじみつたわるセリフ回しが心地よかった。
前半の政治と男女関係やらのターンからの戦闘シーンよかった。
ナレーションや説明セリフなしで描かれるからわかりにくさや、自分の感じたものが正しく感じられるか不安にはなるがあっさりして見られる。
ヒーロー的な完全無欠はいない世界は避けて見ないようになってたけど、重さをさらっと描きながら要点がまとまり、映像で見せてくるのがかっこよかった。畳む

#アニメ感想#映画感想#ガンダム関連
感想
「吸血鬼すぐ死ぬ」と鬼滅無限列車編が、久々に途中で目が話せないぐらい夢中になり、飽きずに集中して何度も見たくなるアニメだった!吸血鬼すぐ死ぬはアニメ2話見て原作3巻まで無料読んだが、原作テンポがアニメでキレイにアニメテンポに変換されててすっきりした!
自分が勝手に思ってるだけかもなのだが、最近アニメたまに見ると、映像はキレイなんだが演出やセリフが漫画原作とか忠実に全部入れすぎて間延びしてる気がする…と、感じる事が多くて。
特に東京卍リベンジャーズは車爆発して彼女に気がつくまでの間のやりとりとか、漫画では気にならない時間が、アニメで漫画のまま流したら「いや、この長い時間彼女の安否気にしないのはおかしくないか、なんかこう、ここは漫画演出まんまじゃなくてアニメならではな演出で間延び感じたから、吸血鬼すぐ死ぬのテンポの良さとか久々に痛快だった。
鬼滅は一話丸々オリジナル話なのに、お父さんの活躍、刀の鍔、お弁当への繋がり…と、すごく無駄のない一話だった。原作読んでると余計に嬉しいアニメオリジナルをぶっこんでくださる感じ凄い感動だった。
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#アニメ感想#吸血鬼すぐ死ぬ#鬼滅の刃#チャンピオン系#ジャンプ系
マギレコ二期の最終話は8話でいいのかな?
また、めっちゃ気になるところで終わった!
文アルとか刀剣乱舞みたいにメインストーリーがなくアニメ独自じゃなく、グラブルみたいにアニメもゲーム本編に沿って描かれてると考えていいんかな。
個人的に「うい」ちゃんがラスボスなのか、まどマギ本編のほむらちゃん的立ち位置なのか気になる。
マギレコなアニメ感想から少し離れるが、「まどマギ」と、その後の「がっこうぐらし!」どっちもニトロプラス関係だった気がするが(当時ニトロプラス好きな方が話題にしてたから)調べず勢いで書いてるから後で確認するとして、どちらもOP音楽と雰囲気、タイトルロゴなどから最初はダークなイメージが隠されてながらもなんか不協和音がして、本題が数話で明かされたときに不協和音の正体がわかり、いわゆる「意味が分かると怖い話し」に近い、時間差で脳に刷り込まれた恐怖が爆発する感じは本当に革新的だったと思う。
「がっこうぐらし」に関しては公式サイトからして夜は表示がゾンビ示唆する演出あったみたいだし。
話戻してマギレコは、まどマギの流れを知りながら見る違う時間軸の外伝だけど。
一期のラジオでリクエスト曲→op入りとか、噂話しから入る(影絵)とか、一話一話の演出が飽きなかったけど。
二期はそういう演出で、感動するみたいな箇所が個人的になかったし、作画含めて戦闘シーン以外はキツキツなスケジュールだったのかな?
と、感じる雰囲気があったのが残念。
ただ戦闘や魔女の描き方や本筋の人間関係の描き方は好きだったし、本編組が死者でてなくて共闘見れるのが本当にうれしい。
その意味で二期は本編組とマギレコメインの絡みが楽しみだった。
まどかと、いろはの会話は和んだ…。
ふたりとも自分より他人を助けたいレベルに優しさに溢れて勇気もある似たような感じだけど、やっぱり違うんだよなあ。いい意味で。
3期あるなら1期の雰囲気や余裕を取り戻してほしい。畳む

#マギレコ #アニメ感想
転スラアニメ25話に3×3EYESの続きが気になって死闘の最中に「八雲とパイはこの後どうなったのだ!」とか、必死なディアドラとか、まんま原作表紙だけどぐったりしてて巻数特定する元気なかったり、3×3EYES好きな方々の反応SNSに見に行きたいが元気ない…。
せめてクレジットで先生のなまえ確認したい。
あと、転スラのWEB版ここは読んでたが、3×3EYES無かった気がするから、商業版原作加筆か、コミカライズが講談社だから作者の趣味なのを祈る。
コミカライズ等商業が講談社だから、広告とかコラボじゃないのを祈る。
しかし、転スラでいきなり「3×3EYESの八雲とパイ」と言われてわかる層少なそうなイメージだが、オリンピックで活躍した若い子が「あらいぐまラスカル」好きだったり、スラダンが新作アニメ映画になるし、ダイレの大冒険が放映中だし…最近は原作世代関係なくなってきてるからわからんか。
ただ、作者さんがあえて3×3EYES出したなら、やっぱり世代近い上に趣味が近い…
つか、あのアニメにでた巻数特定してどこのパイと八雲の先が気になる引きか気になるがAmazonプレミアムで25話有料配信だからレンタル中に見直すのむりそう…
緑系表紙だからまずそれでしぼり込めばいける?
パイが結婚しちゃう…みたいな自ら離れた時あたりかなとか特に無意味に予想。畳む

#アニメ感想
炎炎ノ消防隊、黒野さんが櫻井さんCV意外な気がしたが、のち…というかプロフの隠れた「尊敬する人」の考え方みたらあってるなとかおもった。(鬼強さの中に優しさ滲み出るのが櫻井さんボイスなイメージ)
新opみたらマキちゃん家族出そうだから、火縄中隊長(中隊もないのに)と、マキちゃんのお兄ちゃんのやりとり好きだからアニメでみれたら嬉しい。
第8と第8側の人みんな好きだが火縄さんと、リヒトが活躍するとうれしい。
アーサーは家族関係つらすぎて応援してるがそれ越えるバカで天才で力あるから心配してない感じがある。
大久保先生が最後の漫画にするってコミックスで描いてたから寂しいが最終回楽しみにしたい。
#漫画感想 #アニメ感想 #炎炎ノ消防隊
今さら「呪術廻戦」のアニメopに都立高専側に順平(乙骨先輩の見間違いだったらはずかしい)いて泣いた。見直すが、順平だったらアニメスタッフ…あざとい(使い方おかしいが)。アニメ一話みて、原作一巻ためし読み増量で読んだら表紙怖くて(タイトルの呪術めあり)避けてたが、つらい話はあるがカタルシスとかすごい。
そんで先に原作読んでアニメでこう表現すんのか!ってなるのはやはり、たのしい。
#アニメ感想 #呪術廻戦
「呪術廻戦」は人気あるのわかりながらも、表紙がなんか怖いイメージで読んでなかったのだけど。アニメ見た後に一巻試し読み増量読んで、虎杖がいいやつすぎて戦いもかっこよくて、色々解説はいるのが「鬼滅」と同じで、かつ、頭すこし使う(自分がばかだからだと思う)が、色々コメディあり、泣きあり、つらさもありるが暗すぎない展開で原作は全部じゃないが結構読んでしまった。
漫画原作のアニメは原作読んでからアニメみると「アニメ独自の演出や声優さんの演技で印象かわる」とかあり、そこがおもしろい。(アニメがそれであわなくなるときもあるが!)
呪術廻戦は一話の最初からアニメならではな演出の仕方と見せ方で、漫画とは違った媒体だからこそこれはおもしろいってなった。
二話目は納骨しながらの会話で家族がほかにいない、骨は二人で拾うものだがあえて手伝わない五条先生に家族の領域に立ち寄らない優しさを感じたきがした。
ちなみに都立組みんな好きで一年三人とくに大好きだが伏黒と虎杖のブロマンス的なのは燃える。
でも野薔薇めっちゃ好きだから(女子でもひるまない)、一年三人仲良くしてほしいし東京校組好き…シャケ。
#漫画感想#アニメ感想#呪術廻戦
炎炎ノ〜をyoutube公式配信で一期みてしまったが、二期みる前に原作先に見たい気持ちもあり、あとテンションあがるがやはり映像作品つかれたり、とまらなさがゲーム並みだから見放題契約なやんでる。
ただ「炎炎ノ消防隊」一期のワンクール目のOPでカラー描きたい漫画かきたいと浴がみなぎった…公式で公開中はまたみよう。
#アニメ感想
文アニ最終回はちまちま反芻すると色々考え方(最終回に至るまでの話)がでてくるが、最終回をみてもう一回、すべて理解した上でみたら無駄がない作り方されてる気がするし視点も変わりそうだから、凄いなと思う。(結末として、くるしく思う気持ちがあるがそれも含めてのカタルシスなのかなとも理解しつつもやはりしんどい)
菊池先生達が「芥川本人と話したからこそ…」と、本物じゃないと言い切った理由が「芥川の本質と偽りを見抜く」話ではなく、芥川先生本人が自殺するまでに至る苦しみから産み出した「自分を理解してくれる友」だと語った(と、思われる)から、「芥川本人じゃない」と言い切れ。
他の芥川先生と友好あった犀星先生たちが「本人だ!」と言い返した理由も、本質は芥川先生が産み出した唯一無二の孤独で実在の友にも話せない苦しみを分かち合うために産み出した「友」だから、犀星先生たちの反論が間違った主張であったと軽くみえない作りになってて、納得できるなとか今思う。
あとは、菊池先生が友の「芥川」先生切ろうとした潜書中に友として支えて苦しみを理解して自殺を止められなくて悔いたからこんどこそ守りたい思いや、「俺にもあんたが芥川に思えて」というような辛い発言は、菊池先生に頼らず、自分の中から架空の「友」を作りだすほど悩みを打ち明けさせる友に自分がなってやれなかったことや、一番理解したかった自分より芥川先生が自殺した理由も苦しみも一番分かってるのは自分(菊池先生)じゃなく、芥川先生が産み出した友である侵食された架空の芥川先生だからこそ、悔しさやいかりや、本物でない確信、それでも切らなきゃならないが芥川にみえる…ってなるつらさが最終回みるとぐわってくる。
個人的に「めでたしめでたし」といえないアニメだけど、こんなに無駄なく12話で最後に討たれる侵食された芥川先生をみて悲哀かんじたり苦悩の末に作品をまもりたいから、先生とよび慕い、自分を助けてもくれた侵食者だが芥川先生でもあった人を切らなきゃならないという流れはすごいと思うし、太宰くんのなにをまもるかとか考える話でもあったし、文学はなぜ守るべきかを視聴者に問いかけた作品にも思える。
いきなり世界観がかわりびっくりした図書館の外のifの文学に救われはまっていく学生二人の描写が、最終回に生きたし、あれで文学に救われた描写があったからこそ、あの侵食された文豪ではなく芥川本人を生きる未来をのぞんだ「友」を討たなきゃならず、文学を守らなきゃならないという決断に至る説得力と、芥川先生に謝った太宰くんの「僕はあなたの作品を救うことを選んだ」と文豪としての芥川(自殺し孤独になる)を助けた謝罪の重みと太宰くんが敬愛してたのがまちがいなく芥川先生の作品で文豪芥川龍之介で、死なないようにできるならしたいが、文豪でなくなり作品がきえたらという気持ちがわかるのもまた太宰くんだからで、芥川先生の理解者の産み出された「友」の芥川先生とは袂をわかつしかなかった。
って考えたら「やりきれねー…」ってじわじわくるけど、最初から最後まで本当に凄い作品だった。
#文アニ #アニメ感想 #文アル
文アニ最終話みました!
熱かった!志賀先生がいの一番復活でかっこよく登場は胸熱!
室織目線では一度でも会話してほしかった( ノД`)…という気持ちはあるけど。ゲーム本来の「魂は砕けても思いは砕けない」が改めて意味をなしてかっこよかった。
叶わぬ夢だが芥川先生と太宰くんスポットのアニメとおなじ感じで、室織スポットなアニメみてぇ!と思ったが多分むりだから脳内で上映してたのしみます( ノД`)…
オダサクさんが死なないように奮闘するカッコいい犀星先生と、めずらしく弱気なオダサクさんがみたい。
ラストイチャコラしてほしい(アニメではなくむしろbl腐作品でしかない)
#アニメ感想 #文アル #文アニ
利ききつねうどん…たぬきうどんは関西と関東でたしか全然違うらしいのはどっかできいた。
それはさておき、文アニ11話見たけど感想まとまらねぇ!戦闘シーンかっこいいけども!
オダサクさんの論戦参戦聞けたのはうれしいが犀星先生…!(むちゃくちゃカプ目線)
ただ菊地先生(三木さん)の演技に心打たれるし、たっちゃんこの、図書館内で武器もないのに本取り返すシーンは「僕だって男です!」のセリフ思い出すかっこよさ。あと久米先生が本編アニメでは芥川先生ピンチなのとハザマに閉じ込められてる間に緩和されたのか。
#文アニ#アニメ感想
文アニ10話「藪の中」見た!
全体的には9話がある意味で作画も中身もなにもかも熱くてすごい回だったからこそ、期待値あげすぎて、総集編的な感じ&少し話進んだ流れが物足りなくはあったのは否めない。
でも、コロナ渦じゃなかったら違ったような気持ちもあるので前みむきに受け止めたい。
描きたかったものでないものが今回のやつだとしたら一番物足りなく苦虫を噛み締めてるのはスタッフさんや監督や声優さんたちだろうから。(アフレコは密室なだけじゃなく空調まで切ってやると最近声優漫画読んで知り、いまはかなりアニメできない状況なのだと改めて思うと、感謝しかないです)

本題のアニメ感想は、芥川(侵食中)先生を疑問におもう節があれども疑いたくないと、図書館メンバーがいってくれたのは安心したし、近い立場の犀星先生や朔先生、一番心配してた武者くんは…武者くんの言葉に心臓ぎゅって、なったが、一番安心する言葉だった。
菊地先生と言い合う姿はつらいが、犀星先生が否定してくれてよかったのと(たとえそれが間違いでも育んだ情をないがしろにしないという点で)、不真面目な感想としては怒ってる犀星先生かっこいいです。

犬の下りはあれ、尻尾が巻き尾な柴犬!ってみてたし芥川先生犬嫌いだった気がする…程度しか知識なかったが、布石やっぱりばらまかれてたんだなあと。
催眠とかから真っ先に覚めるとか色々…

最後の文豪飯の久米先生のこじれ具合すごくわかる。
カレーだから一瞬オダサクさんと犀星先生こい!とか脳内で流れ星に願うごとく叫んだりもしたが、久米先生の重い思いを聞いて、悟りがひらけた。
久米先生はがんばってりるから!福神漬け自分は好きだよ!らっきょうもいいよ!(話がずれた)
ところで今回のタイトル「藪の中」で真実も未だに藪の中で、たしか「藪の中」って全員自分が犯人だといって真実わからない話だったきがするからそういうことなんだろうか。
あと、EDの作詞がイシイジロウさんだけど、今回EDの歌詞の中「藪の中の〜」って言葉入ってるの気がついて「ひゅっ」ってなった。
歌全体の意味わかるほど聞き取れてないが本編に関係深いのかな…
#文アニ #アニメ感想 #文アル
文アニ、人間失格後編見た!
ググプレの高画質はやっぱありがたい…
そして檀くん実装されてたのかすらわからないぐらいにゲーム離れてた自分が虚しくなりつつも、むちゃくちゃ熱かった。

無頼派四人の戦闘よかった…!全員刃だから、近距離攻撃で熱い感じが増したきがする。
熱く終わってよかった!からの、最後の芥川先生含めて菊地先生達転生してるのが喜びと絶望交互に運ばれてて心臓キュってなった。
今までの図書館に居た芥川先生が侵食者半分で本人じゃなかったのか、後からじわじわ侵食されて本人でなくなったのかで、絶望具合は変わりそうなんだけど。
どっちにしても、太宰くん助けたくて動いた芥川先生(侵食中)が、芥川先生でないと菊地先生にきっぱり切り捨てられてるのは事実で、菊地先生たちが侵食者つきでじつは間違いな流れは少なさそうな気がするしなあ…。

菊地先生達転生の喜びより絶望が多いラストだけど、芥川先生に顔あわせたくなくて初期距離おいての転生した久米くんがなにげに真打ち(仮)芥川先生の近くに菊地先生たちといっしょにいるのは何気にそこだけはほっとする要素だったきがする。
今回演出の都合で芥川先生の側にいただけで、次回めっちゃ芥川先生避ける久米先生描写が始まるかもだが…
いやでもこれ、ラスボスが「太宰くん助けようと動いた芥川先生」だとしたらしんどすぎる。
犀星先生たちは芥川先生と仲良かったわけで、この状況をどう判断するか気になる…
図書館にいた芥川先生(侵食中)を見ていて、一緒に過ごして、菊地先生たちと対立するのかどうか…いや、なんかもうきになりすぎる。
そして波乱幕開けしか想像できない。
というかそうなると志賀先生は芥川先生の作品を消さないためとはいえ、あれだけ体はったのに…みたいな絶望が今さらじわじわ効いてくる上に、武者くんどうなるのかも気になる…心配…という懸念もでてきて、文アニの話の布石の置き方に感動した。
あー…アニメみるとログインしたくなる。

そして藤村くんのアシストかつ、セリフすごいすき。
「あんまり言いたくないけど」と言いながら誉めたりなんだりしてる近すぎない距離がすごいぐっとくる。
あーっ、独歩くんたちいる文アニもみたくなってしまう…。

来週すごい楽しみだが胃がいたくなりながらだなこれは。
不真面目な話としては、芥川先生をめぐる対立になりそうな流だし、一話でたぶん消化しない気もするから。
太宰くんと太宰くん側につく無頼派と、犀星先生や朔先生と、転生新たにしてきた菊地先生側の真打ち芥川先生派にわかれてピリつく図書館描写で合間に悩む犀星先生にオダサクさんが声かけるかなんかして芥川賞の件からめた会話してくんないかなとか…少し期待してしまう。
#アニメ感想#文アニ#文アル