とりまメモ.txt


R18: メモ LOG
BEASTARS新刊読んだ!あとで詳しく語り直したいが、とりあえず今回みんな愛しいし殺伐さが減ってメロンが少しレゴシのアレさにひっぱられててほっこりしたり、ルイ先輩が相変わらず苦労性だしヤウヤとゴーシャとルイ先輩とレゴシってすげーやっぱ似てるなと、鍋のシーンで思った。ヤウヤもレゴシに振り回され気味になりつつあり、昔のレゴシ勧誘あたりの感じがなくなり丸くなったぁ。あとハルちゃんはレゴシに会って変わった部分もあるがレゴシもハルちゃんと出会ってかわったから二人でかなり無敵カップルなきがする。強い部分が逆方向だよな、レゴシとハルちゃん。そしてメロンがハーフで喜び、勢いで食べられる約束で指切りげんまんしてるハルちゃん好きだし、ルイ先輩の胃をお察しします。なんか本当ルイ先輩最初のイケメンからの苦労性イケメンになり愛しさ増す。
そしてオグマお父さんルイ先輩溺愛でほっこりしてたら…まさかの流れで不器用すぎてなんかもう。でも最後通じあえてよかった。
おまけ漫画を見るとじわじわくる父親愛(笑)顔か―…
#漫画感想#BEASTARS
ヤンジャンためし読みで「ウマ娘シンデレラグレイ」の主人公になってるのがオグリキャップで、まさか競馬くわしくない(日曜日とかみるテレビなくて見たりしてたが)自分すら知ってるオグリキャップが実名でとはおもわず、たのしく読んでる。
アプリきたらオグリキャップ育てるなぁ。あと、実際のオグリキャップすきな競馬好きな方々がウマ娘のシンデレラグレイのオグリキャップの話が史実拾っていてうれしいとか語っててほっこりした。
#漫画感想#ウマ娘#ジャンプ系
愈史郎さんの心配してたらこれだよ!(21巻よんだ)
活躍みたかったがつらいが、かっこかわいいがつらい!
でも愈史郎のために「俺をたべろ」とか助けるの手伝ってくれとか鬼殺隊にきちんと愈史郎理解してくれるひといてくれてよかった。
あと、村田さんと義勇同期なん…!
錆兎いっぱい残して死んでしまったのか…鱗滝さん村からはなれてるがみんな子供達と幸せであってほしい。
#漫画感想#鬼滅の刃
「となりのヤングジャンプ」で月いち連載な「スーサイドガール」が可愛い絵だがヤバいギャグかと思ってたが、自殺に対するむちゃくちゃ真面目と不真面目をあわせてあまりくらく堅苦しくなりすぎない程度に、残された人間の苦しみとか死ぬほど悩む人がいわれた言葉とかでてきてすごかった。主人公の女の子がまさかあんな笑顔だったのが16才のときに突然自死した幼なじみと結婚したくて、でもその死んじゃった男の子が「見てるから笑顔でいて」と手紙のこしたから、18に自殺しようとするまで笑顔でいたとか泣けたし、なんというか…想定外な漫画で続ききになる。
#漫画感想
「推しの子」更新日だから、となりのヤングジャンプでみてきた。
アイがようやく人を愛せた…自分の子供を愛せたのがわかり、ずっと言えなかった「愛してる」を言えて、それがわかって亡くなるとかつらすぎる。
最初のアクア(未来?現在?)の「僕の演技は復讐」ってつらい。
#漫画感想#推しの子
期間限定無料配信で福山リョウコ先生初めて知ったのだけと、色々ツボにはいるのと、絵がどんどん進化するのがすごくて最新作らしき作品の絵とセリフとかがまじですごかった。
#漫画感想
吾峠先生短編集愈史郎くんと珠世さんが出てくるの無料立ち読みでみたから気になってたが、購入して全て拝読したら凄かった。
細かい感想かけたらかきたいが「人間はそうそう心を入れ換えられない(うろ覚え)」みたいな言葉がささった。
#漫画感想
「推しの子」ついに先生も殺したであろうやつでてきたが、最初の未来の関係者の一言が不穏だったが、ついにアイに…という感じ。でもどんでん返しもあるのかきになる。
犯人=子供の父親だったりするのかな…
#漫画感想#推しの子#ジャンプ系
ジャンプラで最近連載はじまった火曜日更新の「漫研に美少女」が、最近キャラふえてタイトルから美少女に萌えるちやほや作品かと思ったら漫画の美少女がすきな女子主人公と、その主人公すきな男子イケメンと、その主人公すきな可愛い女の子まででてきて、三白眼ただでさえすきだから、三白眼の女子めずらしいしかわいい(中身がとくに)し、幼なじみ男子がわざわざ漫研はいって、イケメンなのに不憫でかわいい…いつかみんな仲良くなって幼なじみとはつきあってくれ主人公。

今日朝から体調わるいのと病院いかなきゃで、ジャンプラみたの病院のあと(いつもは朝イチでみる)みたかは、めっちゃ癒された。
ギスギスしない漫画だし、漫研のはなしはいいものだ(*´∀`)

#漫画感想
「かぐや様は〜」の赤坂アカ先生原作の「となりのヤングジャンプ」でためし読みできる「推しの子」7話更新分みたけど、先生の遺体がみつかってないという(事件からおそらく3年はたってる?)不穏フラグが今回きになるし、数話まえの監督の「〜に捧ぐ」と映画タイトル「〜の16年」で、冒頭インタビューはだいたい子供が高校生ぐらいの時間軸みたいだから、お母さん16歳で双子生んで16年後(双子高校生)になくなるのかなとか色々考えたり…
#漫画感想
「約束のネバーランド」がダークファンタジーとは聞いてたが、主人公男の子可愛い系かと思ってなんとなくさけてしまってたら太陽属性の強い女子で1話むちゃくちゃひきこまれた。
#漫画感想
「かぐや様〜」にハマって小説版(映画化のやつじゃないほう)まで電子で読んでスピンオフも「となりのヤングジャンプ」で読んでるけど新刊7月に飢えて、赤坂アカさん原作の「推しの子」をib読んだ記憶思い出すと怖いが読んでみたら一応シリアスにつながりそうだけど、この時空間こえた表現の仕方とシリアスとギャグの幅と人間っぽさ(の感情表現)に凄さを感じながら、「かぐや様〜」の二人がくっついたままハッピーエンドを願う。
スピンオフ二つ目の「同人版」がいちおう公式スピンオフなのにカプがいきなり早坂と白銀で最新作にびびった。
#漫画感想
「忘却バッテリー」更新きたからジャンプ+でよんだ!
甲子園が戦後初の中止とか、忘却バッテリー含む、部活作品読むとつらい…高校でひとくぎりするひともいるし、自分はないが一生の宝物になるぐらい悔しさやらなんやらが青春の一ページになるのだろうとおもうから、甲子園中止決定直後に忘却バッテリー読むとリアル休場ないが方々思って悲しくなるが、感想は本編がシリアスしつつもインコのおかげでギャグはさんだからあかるく書く!
つか、インコがね!突然のインコがね、インコ飼ってなきゃこんな細かい仕草かけない絶対と思う感じで、作者さんインコ飼いか好きな方かなと勝手にテンションあがった。
しゃべるときのインコの「ぐじゅぐじゅ」音と、虫かごにいれてるけど止まり木をいれてそこに止まらせてるのが「インコ飼いにしかわからない細かさ!」って愛を感じるインコ描写だから本編よりインコわかってるひとがかいたインコはかわいいな…よく適当に書かれたインコや鳥描写が鳥飼いも鳥フードも、鳥みれる動物病院も都内ですら数件しかないから、ありがたい。
鳥話になってしまった…
本編はヤマちゃんに癒されまくった。笑顔天使か。
なのに試合頼もしいから好きだ。
藤堂に「ヤマ」って呼ばれて結構信頼してるかんじがすきだ。イップスを克服(まではいかないが)する階段にのぼれたきっかけもヤマちゃんだしな。
千早くんはギャグ顔が猫であいかわらずイヤミありつつかわいい。一番打者の千早くん&盗塁しまくりで一点とるのかっこよすぎてまたみたかったから、藤堂がきちんと認めた上での一番打者千早くんたのしみだ。
忘却バッテリーはギャグとシリアスの加減が鬼滅並みにサイコーなさじ加減だから最近はまった自分だがもっと売れてくれー隔週がつらいが。
#漫画感想#忘却バッテリー
「ハイキュー!!43」買った!読んだ!今回発売作品おおいしGWの半額やらポイント還元で電子書籍読みすぎたから、「スパイファミリー」も新刊でたが今回はちょっとまつ。なやんで「忘却バッテリー」の新刊も買った。

まず「ハイキュー!!43」…43巻ってあらためてすごいな。8年連載でほぼ高校1年描いてたながれから、いまだに頭おいつかないから、舞台が2018年になって大学卒業したり、卒業間近なみんなにびびるわー…まぶしいわー。
バレーやめてる人多い(プロ目指したり続けるのが学生やめたらさらに人生かかるからしかたないとはいえ)のはさびしいが、出番あり、職業やら知れてうれしい。
スガさん元三年組の中で小学校教師とかまじめな職っぽい(似合う!)中での、悪ノリウェーイが残っててたのしい。
小〜中の公立教師さんだと(私立はわからん)、黒板を楷書で読みやすくかけたり、大学で教育学部必須とか、高校の「仕事みつかんないから教師になっただけ(自主申告)」な数学の先生(2〜3年副担任)が、教育学部ある大学出て小学校の先生にもなれるし、先生めざしてたであろう経歴と高校で一番黒板の字がきれいな2〜3担任(社会)の先生が、自分の高校の先生の中でも唯一小学校、中学、義務教育の先生にもなれる先生だからすごいよーって話してたの思い出した。
ながくなったが、スガさんはスゴいなという話。
警察官な大地さんもすごいけど!つか、研磨社長!YouTuber!独立一人会社!うわ、それっぽいから納得しかない。
あと、田中さんもしや、もしや…。
かのかちゃんともうまくいってほしかったが一途な田中さんかっこいいな…嘘逸わりない愛。と、後輩愛。
アザラシ(成長早い)

「忘却バッテリー」はもうヤマちゃんかっこかわいいしかないし、千早くんかわかっこいい。
盗塁しまくりな千早くんかっこいい。
ヤマちゃんは縁の下の力持ちだよな。小さいシニアとはいえお山の大将はってたんだよな…感がじわじわでるが優しさがでてて、スーパープレーが堅実で地味にみえてしまうがヤマちゃん!(感極まる)
#漫画感想#ハイキュー!!#忘却バッテリー#ジャンプ系
「鬼滅の刃」20巻よんだ…よんだ。怒涛の勢いと亡くなるかたがたの潔さ命は尽きるから人間はつよい、死なない鬼がうらやましくも、切られた体は元にもどらず、それでもはひとは闘うし死ぬこわさより、仲間を思うという流れが、人間とは…鬼は悲しい生きという炭治郎の言葉が当てはまる一冊だった。
ずっと、耳飾りの日の呼吸の人と炭治郎の先祖さんがはなしてるとき、耳飾りの人と、上弦の壱が似てるから気になってたが、よい意味で成っとくと胸のつかえがとれる種明かしですっきりしたが、かなしい話である。でも、老いも死も人間で限りあり弱いから生きる意味があるんだと元気になる内容に自分は感じた。
良くも悪くも仲間の死を悲しんでられない状態の激戦…無惨と会うのがだれかきになるし、このまま無惨戦かな。炭治郎のお父さんが早くになくなられた理由も20巻で明かされた理由のひとつな気がする。
とりあえず善逸とカナヲと猪助、村田さんたちのおまけにいやされた!カナヲはきちんと蝶屋敷継げるきがしたよ!さすが師匠がしのぶさんたちなだけある!
最後の割れた「笛」が残ったのは、やっぱり「憎い」「きらい」「気味が悪い」だけじゃなく、「兄」だった、少なからず愛情があったと思いたい。
愛情故の嫉妬だったとも思いたいがかなしい。
弟さんは兄を止めたいから、長生きできたんじゃないかと読み終わって、考えてる。
#漫画感想#鬼滅の刃