とりまメモ.txt


R18: メモ LOG


ジャンプ+で復刻連載(毎日更新)の「ファイアパンチ」、途中でメンタルやられて休んだが結局最後まで読んだ。今日最終話だったんだけど、映画がかなり題材としてでてきて、映画好きなトガタってキャラもでるんだけど。みんな知恵がない死にかけの地球で映画から教養えたりしたり色々なんだけど。
トガタが「死んだら映画館にいく」 って、死んだらどうなるかってわからない主人公に言うんだけど。
だから最後まで映画館がすごく重要な描かれかたしてて、言葉であらわせらんないしんどさと壮大さある作品だった。
ただ毎週みてたらメンタルもたないし理解できない自信あったから毎日復刻更新で見られてよかった。
サイト全体の動的コンテンツ(ノートやらくがき)の一覧作りにまた着手してたが明日病院と買い物したいし、睡眠けずるとよくないから。
病院おわったらギャラリー整理か、動的コンテンツと更新一覧ページ実装にむけてか、作品アップぐらいは着手したい。
二次はだれかとまだくらべるし二次につよいであろうTwitterがやはり苦手なのと(SNSのなかでは。公式ではSNSでないと否定してるが)、色々でオリジナルで模索したい。
あと、タブレットでPC版DMMGAMESログインできたから、文アルスマホ連携IDやら刀剣のidとれないかためしたい。
とはいえ萌えはさておきゲーム的にはグリムエコーズ(ゆっくりすぎて一章おわってないがフレンド機能もないシングルプレイや合成、採集あるRPGとほぼノンタゲ戦闘きもあたい)と、封神と楊セン好きすぎから&軟派楊センめずらしくてソウルアークは緩急はげしいがシナリオイベントはシナリオ回収がんばりぎみ。
あとはゲームきになってもてが回らない…ケモ耳男女今後RPGか育成ゲームきてくれー…グラブルやFGOみたいに時間ややりこみ要素すくなめで!放置RPGでそれっぽいのあるが、戦略部分が地味にあわない(わがまま
)
#ゲーム関連
評価されるためにはどうしたら、誰の目にもとまらないつまらないもの描いて時間の無駄、それでも描く自分がいなだ。向上心より言い訳びかり考えていると気がつき、色々いまだめだなと痛感する。向上心につなげたい。ひとにあわせてゲームしようとしたりやめよう。わがままなくせに人に見捨てられたくない願望があり相反する自分はわがままでそりゃだれもいなくなると、つくづくおもう。それを補う生産性ある力や努力があれば…ないから、つくるしかない
暑すぎるせいか体調がちょっとおかしい
ジャンプ+の「怪獣8号」先週はキコルが無事でよかった&メンタル折れてたところにカフカがキコルが一番欲しかったはずの言葉とともに現れてくれてよかった!
ただ、市川くんもきになる!
そいで試験はじまってちょいちょい気になってはいたけど今回で完全に保科さんめっさ気になる方になってしまった。
基本三枚目、糸目、開眼によわいんだよ!おちゃらけてるけど強い系によわい…ギャップによわい。
主人公もいるしヒロイン隊長だし出番きっと今だけかもと思いながらも保科さん気になりはじめてなんかおかしなはまりかたしはじめそうな「怪獣8号」だけど、考えすぎず暗くならず元気がでるので、休載なく今週も見れるのを願う(´;ω;`)
#漫画感想 #ジャンプ系
金ローでフェイト放映されていたとしり、ちょっとくやしかった。いやたぶんリアタイ視聴はむりだっただろうからいいんだ(と、いいきかせる)
グラブルが記念ログボ配布してると知り、久々にログインして、なにも詳細みないでプレゼント一括受け取りしたら石が2万超えあってびびった。これ書きながら、後からでも受け取り履歴見れたはずだから確認してみようと思った。二重連回したら水着イオちゃんお迎えできた。ゲーム本当にいまできてない…3マッチですらつかれるって何事なのか
文アニ感想また書いてたら、芥川先生と友好あり、小説書くときに小説の書き方を勉強して芥川先生の原稿みてた犀星先生がオダサクさんを芥川賞に推したのがやっぱりオダサクさんにはでかいからこそ随筆のこしてて…って思うと本当になんか打ちふるえる。
文アニ最終回はちまちま反芻すると色々考え方(最終回に至るまでの話)がでてくるが、最終回をみてもう一回、すべて理解した上でみたら無駄がない作り方されてる気がするし視点も変わりそうだから、凄いなと思う。(結末として、くるしく思う気持ちがあるがそれも含めてのカタルシスなのかなとも理解しつつもやはりしんどい)
菊池先生達が「芥川本人と話したからこそ…」と、本物じゃないと言い切った理由が「芥川の本質と偽りを見抜く」話ではなく、芥川先生本人が自殺するまでに至る苦しみから産み出した「自分を理解してくれる友」だと語った(と、思われる)から、「芥川本人じゃない」と言い切れ。
他の芥川先生と友好あった犀星先生たちが「本人だ!」と言い返した理由も、本質は芥川先生が産み出した唯一無二の孤独で実在の友にも話せない苦しみを分かち合うために産み出した「友」だから、犀星先生たちの反論が間違った主張であったと軽くみえない作りになってて、納得できるなとか今思う。
あとは、菊池先生が友の「芥川」先生切ろうとした潜書中に友として支えて苦しみを理解して自殺を止められなくて悔いたからこんどこそ守りたい思いや、「俺にもあんたが芥川に思えて」というような辛い発言は、菊池先生に頼らず、自分の中から架空の「友」を作りだすほど悩みを打ち明けさせる友に自分がなってやれなかったことや、一番理解したかった自分より芥川先生が自殺した理由も苦しみも一番分かってるのは自分(菊池先生)じゃなく、芥川先生が産み出した友である侵食された架空の芥川先生だからこそ、悔しさやいかりや、本物でない確信、それでも切らなきゃならないが芥川にみえる…ってなるつらさが最終回みるとぐわってくる。
個人的に「めでたしめでたし」といえないアニメだけど、こんなに無駄なく12話で最後に討たれる侵食された芥川先生をみて悲哀かんじたり苦悩の末に作品をまもりたいから、先生とよび慕い、自分を助けてもくれた侵食者だが芥川先生でもあった人を切らなきゃならないという流れはすごいと思うし、太宰くんのなにをまもるかとか考える話でもあったし、文学はなぜ守るべきかを視聴者に問いかけた作品にも思える。
いきなり世界観がかわりびっくりした図書館の外のifの文学に救われはまっていく学生二人の描写が、最終回に生きたし、あれで文学に救われた描写があったからこそ、あの侵食された文豪ではなく芥川本人を生きる未来をのぞんだ「友」を討たなきゃならず、文学を守らなきゃならないという決断に至る説得力と、芥川先生に謝った太宰くんの「僕はあなたの作品を救うことを選んだ」と文豪としての芥川(自殺し孤独になる)を助けた謝罪の重みと太宰くんが敬愛してたのがまちがいなく芥川先生の作品で文豪芥川龍之介で、死なないようにできるならしたいが、文豪でなくなり作品がきえたらという気持ちがわかるのもまた太宰くんだからで、芥川先生の理解者の産み出された「友」の芥川先生とは袂をわかつしかなかった。
って考えたら「やりきれねー…」ってじわじわくるけど、最初から最後まで本当に凄い作品だった。
#文アニ #アニメ感想 #文アル
下に糞ながい偉そうになんか語ってしまった(はなれてるユーザーなのに考察)刀剣乱舞の新主題歌と前作見比べた語りがありますが…youtubeで公式チャンネルが公開してると、拍手コメントで受け取りかた含めてお言葉下さり改めてありがとうございました!
文アニはあの、もうひとりの芥川先生(侵食)が消えたのでなく、芥川先生の中にももどったと思ってるけど。
「友」と芥川先生が呼んでくれたことが改めて救いかなと思う。
戦闘は本当に盛り上がって、かっこよかったけどずっと、一話からいた侵食され芥川先生に産み出された友であり、自己中心的だっはたかもだが、その芥川先生を死なずにすむ幸せを願ってたのは事実で。
さらに太宰くんや、アニオリキャラの学生二人もだけど、死ぬ流れはみたくないと語ったのも消えた侵食された友の芥川先生で、無頼派ふくむ、みんなの魂は確かに砕いたが、先生と…太宰くんが呼ばなくなったのはちょっとかなしかった。
文アニ最終話みました!
熱かった!志賀先生がいの一番復活でかっこよく登場は胸熱!
室織目線では一度でも会話してほしかった( ノД`)…という気持ちはあるけど。ゲーム本来の「魂は砕けても思いは砕けない」が改めて意味をなしてかっこよかった。
叶わぬ夢だが芥川先生と太宰くんスポットのアニメとおなじ感じで、室織スポットなアニメみてぇ!と思ったが多分むりだから脳内で上映してたのしみます( ノД`)…
オダサクさんが死なないように奮闘するカッコいい犀星先生と、めずらしく弱気なオダサクさんがみたい。
ラストイチャコラしてほしい(アニメではなくむしろbl腐作品でしかない)
#アニメ感想 #文アル #文アニ
サイトindexを昨日すこしやりたいことがあり、HTMLとかいじっていたらちょっとミスしてしまい、メニューリンクがおかしな表示になったままでしたが、なおしました!
直すついでにサイトのWEBフォントシステムのアイコンを利用してる配布元さんが仕様変更になっていたのも知れたのでけがの功名。
メモっておきたいことはノートのほうにまとめたいがスマホからはやはりかきにくいから、こっちにかいちゃうが、クラウドメモアプリとかでわけるようにしたいです。
ごちゃごちゃ話題とびまくるのにタグ付け曖昧すぎなのでそれも気を付けたい。
サイトがもはや自分用クラウド作品置き場件メモ場になってるが…広告もなく気楽すぎて…
文アニというかアニメやゲームとか動画みれる元気なかった。ゲームも数日なんもやってない。「この音とまれ!」を繰り返し好きなシーンよんでる